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第31号 平成24年7月31日(火曜日)

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平成二十四年七月三十一日(火曜日)

    ―――――――――――――

 議事日程 第十八号

  平成二十四年七月三十一日

    午後一時開議

 第一 平成二十二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 第二 平成二十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 第三 平成二十二年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 第四 平成二十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 第五 平成二十二年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 第六 平成二十二年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 第七 地域再生法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 第八 構造改革特別区域法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 第九 都市の低炭素化の促進に関する法律案(内閣提出)

 第十 災害時における石油の供給不足への対処等のための石油の備蓄の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出)

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員辞職の件

 裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件

 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙

 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の順序

 裁判官訴追委員及び同予備員の選挙

 裁判官訴追委員の予備員の順序

 平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出)中修正の件

 日程第一 平成二十二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第二 平成二十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第三 平成二十二年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第四 平成二十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第五 平成二十二年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第六 平成二十二年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第七 地域再生法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 日程第八 構造改革特別区域法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 日程第九 都市の低炭素化の促進に関する法律案(内閣提出)

 日程第十 災害時における石油の供給不足への対処等のための石油の備蓄の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出)

 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律案(内閣提出)


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    午後一時二分開議

議長(横路孝弘君) これより会議を開きます。

     ――――◇―――――

 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員辞職の件

 裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件

議長(横路孝弘君) お諮りいたします。

 裁判官弾劾裁判所裁判員笹木竜三君から裁判員を、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員宮島大典君から予備員を、また、裁判官訴追委員武正公一君及び山井和則君から訴追委員を、裁判官訴追委員の予備員村越祐民君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。

     ――――◇―――――

 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙

 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の順序

 裁判官訴追委員及び同予備員の選挙

 裁判官訴追委員の予備員の順序

議長(横路孝弘君) つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員及び同予備員の選挙を行います。

鷲尾英一郎君 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員及び同予備員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において改めて定められることを望みます。

議長(横路孝弘君) 鷲尾英一郎君の動議に御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。

 議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に樋高剛君を指名いたします。

 また、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員に鈴木克昌君を指名いたします。

 予備員の職務を行う順序は、津村啓介君、田名部匡代さん、柴山昌彦君、鈴木克昌君の順序といたします。

 次に、裁判官訴追委員に

      横山 北斗君 及び 大口 善徳君

を指名いたします。

 また、裁判官訴追委員の予備員に太田和美さんを指名いたします。

 予備員の職務を行う順序は、山花郁夫君、和田隆志君、稲田朋美さん、楠田大蔵君、太田和美さんの順序といたします。

     ――――◇―――――

 平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出)中修正の件

議長(横路孝弘君) お諮りいたします。

 内閣から、平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案を修正したいので、国会法第五十九条によって承諾を得たいとの申し出があります。

    ―――――――――――――

 平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案中修正の件

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

議長(横路孝弘君) 本件を承諾するに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、承諾することに決まりました。

     ――――◇―――――

 日程第一 平成二十二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第二 平成二十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第三 平成二十二年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第四 平成二十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第五 平成二十二年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

 日程第六 平成二十二年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百七十七回国会、内閣提出)

議長(横路孝弘君) 日程第一ないし第六に掲げました平成二十二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)外五件を一括して議題といたします。

 委員長の報告を求めます。決算行政監視委員長新藤義孝君。

    ―――――――――――――

    〔報告書は本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔新藤義孝君登壇〕

新藤義孝君 ただいま議題となりました平成二十二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外五件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 これらの各件は、財政法の規定等に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。

 まず、平成二十二年度一般会計経済危機対応・地域活性化予備費は、優良住宅取得支援事業に必要な経費、エコポイントの活用による環境対応住宅の普及事業に必要な経費、低炭素型雇用創出産業立地推進事業に必要な経費等六十二件で、その使用総額は九千九百九十六億円余であります。

 次に、平成二十二年度一般会計予備費(その1)は、水俣病被害者の救済に必要な経費、口蹄疫蔓延防止対策に必要な経費、家畜伝染病予防費の不足を補うために必要な経費等十一件で、その使用総額は九百六十一億円余であります。(その2)は、東北地方太平洋沖地震による被災地域の緊急支援に必要な経費、災害救助費等負担金の不足を補うために必要な経費、東北地方太平洋沖地震による被災地域において自衛隊の部隊が実施する救援活動等に必要な経費等六件で、その使用総額は六百八十七億円余であります。

 次に、平成二十二年度特別会計予備費は、農業共済再保険特別会計農業勘定及び果樹勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費の二件で、その使用総額は二十九億円余であります。

 最後に、平成二十二年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額(その1)は、社会資本整備事業特別会計道路整備勘定における防災・震災対策に係る道路事業に必要な経費の増額等三特別会計の十二件で、その経費増額の総額は九百十二億円余であります。(その2)は、交付税及び譲与税配付金特別会計交付税及び譲与税配付金勘定における地方譲与税譲与金に必要な経費の増額の二件で、その経費増額の総額は千五百二十億円余であります。

 委員会におきましては、これら各件につき去る四月十八日安住財務大臣から説明を聴取した後、七月二十六日、質疑を行い、質疑終了後、討論、採決の結果、各件はいずれも全会一致をもって承諾を与えるべきものと議決いたしました。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

議長(横路孝弘君) これより採決に入ります。

 まず、日程第一につき採決いたします。

 本件は委員長報告のとおり承諾を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承諾を与えることに決まりました。

 次に、日程第二につき採決いたします。

 本件は委員長報告のとおり承諾を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承諾を与えることに決まりました。

 次に、日程第三につき採決いたします。

 本件は委員長報告のとおり承諾を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承諾を与えることに決まりました。

 次に、日程第四ないし第六の三件を一括して採決いたします。

 三件は委員長報告のとおり承諾を与えるに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、三件とも委員長報告のとおり承諾を与えることに決まりました。

     ――――◇―――――

 日程第七 地域再生法の一部を改正する法律案(内閣提出)

 日程第八 構造改革特別区域法の一部を改正する法律案(内閣提出)

議長(横路孝弘君) 日程第七、地域再生法の一部を改正する法律案、日程第八、構造改革特別区域法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。

 委員長の報告を求めます。内閣委員長荒井聰君。

    ―――――――――――――

 地域再生法の一部を改正する法律案及び同報告書

 構造改革特別区域法の一部を改正する法律案及び同報告書

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔荒井聰君登壇〕

荒井聰君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 まず、両法律案の概要について申し上げます。

 地域再生法の一部を改正する法律案は、地域の活力の再生を総合的かつ効果的に推進するため、地方公共団体が地域の再生を図るため特に重点的に取り組むことが必要な政策課題を特定政策課題と定め、その解決に資する特定地域再生事業を創設するとともに、特定地域再生事業に対する特別の措置を定めるほか、地域再生推進法人の指定等について定めることとしております。

 また、構造改革特別区域法の一部を改正する法律案は、経済社会の構造改革を推進するとともに地域の活性化を図るため、構造改革の推進等に係る提案の募集の期限及び構造改革特別区域計画の認定申請の期限を延長するとともに、特定水力発電事業に係る措置その他の構造改革特別区域に係る法律の特例に関する措置の追加等について定めることとしております。

 両案は、去る六月一日本委員会に付託され、十四日川端国務大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。次いで、七月二十七日、質疑を行い、同日質疑を終局し、討論、採決の結果、地域再生法の一部を改正する法律案は全会一致、構造改革特別区域法の一部を改正する法律案は賛成多数をもって、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

議長(横路孝弘君) これより採決に入ります。

 まず、日程第七につき採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

 次に、日程第八につき採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

     ――――◇―――――

 日程第九 都市の低炭素化の促進に関する法律案(内閣提出)

議長(横路孝弘君) 日程第九、都市の低炭素化の促進に関する法律案を議題といたします。

 委員長の報告を求めます。国土交通委員長伴野豊君。

    ―――――――――――――

 都市の低炭素化の促進に関する法律案及び同報告書

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔伴野豊君登壇〕

伴野豊君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本案は、社会経済活動等に伴い発生する二酸化炭素の相当部分が都市において発生していることに鑑み、都市の低炭素化を図るための措置を講じようとするもので、その主な内容は、

 第一に、国土交通大臣、環境大臣及び経済産業大臣は、都市の低炭素化の促進に関する基本的な方針を策定することとし、市町村は、基本方針に基づき、低炭素まちづくり計画を作成することができること、

 第二に、集約都市開発事業計画の認定制度等を創設すること、

 第三に、低炭素建築物新築等計画の認定制度を創設し、所要の支援措置を講ずること

などであります。

 本案は、去る七月二十四日本委員会に付託され、翌二十五日羽田国土交通大臣から提案理由の説明を聴取し、二十七日、質疑を行い、質疑終了後、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

議長(横路孝弘君) 採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

     ――――◇―――――

 日程第十 災害時における石油の供給不足への対処等のための石油の備蓄の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出)

議長(横路孝弘君) 日程第十、災害時における石油の供給不足への対処等のための石油の備蓄の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。

 委員長の報告を求めます。経済産業委員長中山義活君。

    ―――――――――――――

 災害時における石油の供給不足への対処等のための石油の備蓄の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案及び同報告書

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔中山義活君登壇〕

中山義活君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本案は、東日本大震災により被災地への石油の供給が不足した事態等を踏まえ、災害時の石油供給体制強化等の措置を講ずるものであります。

 その主な内容は、石油備蓄の放出要件の見直し、石油製品の国家備蓄の拡充及び独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構の業務の拡充等であります。

 本案は、去る六月一日本委員会に付託され、七月二十五日に枝野経済産業大臣から提案理由の説明を聴取し、二十七日に質疑を行った後、討論、採決を行った結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

議長(横路孝弘君) 採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    〔賛成者起立〕

議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

     ――――◇―――――

鷲尾英一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。

 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

議長(横路孝弘君) 鷲尾英一郎君の動議に御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。

    ―――――――――――――

 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出)

議長(横路孝弘君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。

 委員長の報告を求めます。法務委員長鉢呂吉雄君。

    ―――――――――――――

 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案及び同報告書

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔鉢呂吉雄君登壇〕

鉢呂吉雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を三十人増加するとともに、裁判所の事務を合理化し、効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所職員の員数を三十人減少しようとするものであります。

 本案は、去る七月二十六日本委員会に付託され、翌二十七日、滝法務大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑に入りました。本日、質疑を終局し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

議長(横路孝弘君) 採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

     ――――◇―――――

鷲尾英一郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。

 内閣提出、使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

議長(横路孝弘君) 鷲尾英一郎君の動議に御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。

    ―――――――――――――

 使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律案(内閣提出)

議長(横路孝弘君) 使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律案を議題といたします。

 委員長の報告を求めます。環境委員長生方幸夫君。

    ―――――――――――――

 使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律案及び同報告書

    〔本号末尾に掲載〕

    ―――――――――――――

    〔生方幸夫君登壇〕

生方幸夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本案は、使用済み小型電子機器等の再資源化の促進による生活環境の保全及び国民経済の健全な発展を図るため、主務大臣による基本方針の策定及び再資源化事業計画の認定並びに当該認定を受けた再資源化事業計画に従って行う収集、運搬及び処分の事業について、同計画の認定を受けた者等は廃棄物処理法の許可を受けないで再資源化に必要な行為を業として行うことができる等の措置を講じようとするものであります。

 本案は、去る二十六日本委員会に付託され、翌二十七日、細野環境大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、同日質疑を終局いたしました。本日採決いたしました結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 なお、本案に対し附帯決議が付されましたことを申し添えます。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)

    ―――――――――――――

議長(横路孝弘君) 採決いたします。

 本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

     ――――◇―――――

議長(横路孝弘君) 本日は、これにて散会いたします。

    午後一時二十四分散会

     ――――◇―――――

 出席国務大臣

       法務大臣    滝   実君

       財務大臣    安住  淳君

       経済産業大臣  枝野 幸男君

       国土交通大臣  羽田雄一郎君

       環境大臣    細野 豪志君

       国務大臣    川端 達夫君


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