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第10号 平成26年6月20日(金曜日)

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平成二十六年六月二十日(金曜日)

    午前九時三分開議

 出席委員

   委員長 伊藤信太郎君

   理事 泉原 保二君 理事 うえの賢一郎君

   理事 田中 和徳君 理事 盛山 正仁君

   理事 吉野 正芳君 理事 吉田  泉君

   理事 河野 正美君 理事 斉藤 鉄夫君

      赤枝 恒雄君    穴見 陽一君

      井野 俊郎君    井林 辰憲君

      井上 貴博君    石川 昭政君

      岩田 和親君    小倉 將信君

      大久保三代君    小林 史明君

      助田 重義君    藤原  崇君

      牧原 秀樹君    荒井  聰君

      生方 幸夫君    後藤 祐一君

      小熊 慎司君    百瀬 智之君

      浮島 智子君    中島 克仁君

      林  宙紀君    野間  健君

    …………………………………

   環境大臣政務官      牧原 秀樹君

   環境大臣政務官      浮島 智子君

   環境委員会専門員     仲川 勝裕君

    ―――――――――――――

委員の異動

六月十日

 辞任         補欠選任

  生方 幸夫君     福田 昭夫君

同日

 辞任         補欠選任

  福田 昭夫君     生方 幸夫君

同月二十日

 辞任         補欠選任

  生方 幸夫君     後藤 祐一君

  小沢 鋭仁君     小熊 慎司君

同日

 辞任         補欠選任

  後藤 祐一君     生方 幸夫君

  小熊 慎司君     小沢 鋭仁君

    ―――――――――――――

六月十八日

 廃棄物の集積又は貯蔵等に起因する周辺の生活環境の保全上の支障の除去等に関する法律案(小沢鋭仁君外八名提出、衆法第二二号)

 琵琶湖の保全及び再生に関する特別措置法案(吉田泉君外二名提出、衆法第四〇号)

同月十一日

 瀬戸内海環境保全特別措置法改正に関する請願(津村啓介君紹介)(第一三六六号)

 大気汚染公害被害者に対する新たな救済制度に関する請願(奥野総一郎君紹介)(第一三六七号)

 同(柿沢未途君紹介)(第一四九九号)

 同(宮本岳志君紹介)(第一六二六号)

同月十三日

 大気汚染公害被害者に対する新たな救済制度に関する請願(志位和夫君紹介)(第一七五七号)

 同(阿部知子君紹介)(第一八一七号)

同月十六日

 大気汚染公害被害者に対する新たな救済制度に関する請願(古屋範子君紹介)(第一八六七号)

 同(笠浩史君紹介)(第一九七三号)

 同(渡辺喜美君紹介)(第一九七四号)

同月十七日

 大気汚染公害被害者に対する新たな救済制度に関する請願(笠井亮君紹介)(第二一五三号)

 同(田中和徳君紹介)(第二一五四号)

 同(阿部知子君紹介)(第二三〇一号)

 同(江田康幸君紹介)(第二三〇二号)

 同(宮本岳志君紹介)(第二四一一号)

は本委員会に付託された。

    ―――――――――――――

本日の会議に付した案件

 閉会中審査に関する件


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     ――――◇―――――

伊藤委員長 これより会議を開きます。

 この際、御報告申し上げます。

 本会期中、当委員会に付託されました請願は三十二件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会等で慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。

 なお、お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は七件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は二百十七件であります。

     ――――◇―――――

伊藤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。

 小沢鋭仁君外八名提出、廃棄物の集積又は貯蔵等に起因する周辺の生活環境の保全上の支障の除去等に関する法律案

 及び

 吉田泉君外二名提出、琵琶湖の保全及び再生に関する特別措置法案

並びに

 環境の基本施策に関する件

 地球温暖化の防止及び低炭素社会の構築に関する件

 循環型社会の形成に関する件

 自然環境の保護及び生物多様性の確保に関する件

 公害の防止及び健康被害の救済に関する件

 原子力の規制に関する件

 公害紛争の処理に関する件

以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。

 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

    午前九時六分休憩

     ――――◇―――――

    〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕


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