衆議院

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平成元年十二月一日提出
質問第一三号

 全国公・私立病院の健全な運営に関する質問主意書

右の質問主意書を提出する。

  平成元年十二月一日

提出者  青山 丘

          衆議院議長 田村 元 殿




全国公・私立病院の健全な運営に関する質問主意書


 国民の健康な生活を保障し、国民医療と医療秩序を確保し、健全な病院経営を守るために、公・私立病院の診療報酬を経済変動に見合った適正なものに改定するための対策を講ずることが緊急を要すると考える。
 従って、次の事項について質問する。

一 法の精神である適正な診療報酬額の算定に当たっては、既に医師会が「物価・人件費等の上昇に対応する診療報酬引き上げ所要率」を作成し、要求を行っているように、中央社会保険医療協議会においても算定方式について一定のルールを確立するべきであると考えるが、その見解を問う。
二 現行の病院診療報酬体系上の評価で最大の矛盾は、不採算が著しい看護部門にあると考えられるが、その見解を問う。
三 薬価の引下げに伴う財源は、在宅医療に配分するようなことは行わず、病院、診療所別にそれぞれ経済諸指標の上昇に伴う所要引上げ率にプラスして診療報酬の改定枠を算定すべきと考えるが、その見解を問う。

 右質問する。



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