請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 173 |
| 請願件名 | パーキンソン病の原因究明と根治治療法の確立等に関する請願 |
| 請願要旨 |
パーキンソン病は、根本的な治療法が確立されておらず、新たな治療法の研究開発や医療制度の改善が不可欠である。病気の原因究明と根治治療法の確立のためには、研究・開発力の向上に向けた環境整備を推進するとともに、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)が所管する研究課題等への支援を一層強化する必要がある。また、パーキンソン病は、特定医療費(指定難病)受給者証の毎年の更新手続が患者とその家族にとって大きな負担となっているため、更新頻度を緩和する制度改正を速やかに実現することが望まれる。さらに、心身にわたる多様な症状に対して医療費助成の対象かどうかの判断が医療機関や医師によって異なり、結果として助成対象外とされるケースが後を絶たないため、制度の適正な運用が図られるよう改善を求める。高齢化が進行する地方や離島など過疎地域では医療従事者の不足が深刻になっており、多くの患者と家族は、身近に専門医がいないという不安を抱えながら生活している。 ついては、次記事項を措置されたい。 一 パーキンソン病の根治治療法確立に向けた、研究・開発に対する支援を継続すること。 二 特定医療費(指定難病)受給者証の更新手続を簡素化するとともに、更新頻度を現状の「毎年」から「二年若しくは三年に一回」に緩和するよう制度改正をすること。 三 パーキンソン病に付随して発生する傷病の治療は、診療科を問わず医療費助成の対象となる旨を、全ての関係医療機関に周知徹底し、制度の適正な運用を図ること。 四 居住地に関わらず早期診断・早期治療が受けられるよう、医療提供体制の均てん化を強力に推進すること。 |
| 受理件数(計) | 4件 |
| 署名者通数(計) | 17,914名 |
| 付託委員会 | 厚生労働委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 173号 輿水 恵一君 受理番号 201号 中谷 元君 |

