請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 406 |
| 請願件名 | 民法・戸籍法の差別的規定の廃止・法改正に関する請願 |
| 請願要旨 |
一九九六年に法制審議会が選択的夫婦別姓を導入すべきであると答申してから、四半世紀以上が経過した。女性の活躍や家族の形態、ライフスタイルは多様化し、人々の意識も著しく変化している。行政府は便宜的に通称使用の拡大を進めているが、戸籍上の姓しか認められず、通称が通用しないことが多々あるため、根本的な不利益は依然として解消されていない。法律婚に伴うトラブルや負担感などの問題も無視できない。また、婚外子の相続差別は違憲判決により解消され、戸籍に嫡出子、嫡出でない子を区別して記載する意味も必要もなくなったにもかかわらず、戸籍法の改正は見送られ差別的表記が続いている。さらに、日本政府は、国連の女性差別撤廃委員会から選択的夫婦別姓制度の導入や、民法及び戸籍法における差別的規定の廃止を繰り返し勧告されていることを真摯に受け止めるべきである。 ついては、政府は改正法案を提出し、次記事項を措置されたい。 一 選択的夫婦別姓制度を導入すること。 二 戸籍法における婚外子差別を撤廃すること。 |
| 受理件数(計) | 4件 |
| 署名者通数(計) | 569名 |
| 付託委員会 | 法務委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 406号 有田 芳生君 受理番号 407号 井戸 まさえ君 受理番号 408号 畑野 君枝君 受理番号 422号 田村 智子君 |

