請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 421 |
| 請願件名 | 冤罪被害者の唯一の救済手段である再審制度を公平公正な制度にすることに関する請願 |
| 請願要旨 |
冤罪事件が度々報道され、捜査機関の証拠隠滅や改ざんなど問題が明らかにされている。冤罪被害者は、国家によって人権を剥奪され、犯罪者の烙印を押されたまま生きていくことを余儀なくされており、自らの潔白を明らかにするためには、唯一の救済制度としての再審請求しか道は残されていない。しかし、現行の再審制度には、再審が開始決定されても検察による不服申立てによって、裁判が始まらないことなど多くの課題が指摘されている。こうした状況を憂慮し、超党派の国会議員が「再審法改正法案」を作成し、二〇二五年六月に衆議院に法案を提出したが、解散により廃案となった。法務省は法制審議会において議論を重ね、二〇二六年二月に同審議会は法務大臣に答申したが、内容は捜査機関が保管している証拠の全面開示とはなっておらず、最大の問題である再審開始決定に対する検察官の不服申立てが禁止されていないなど、冤罪被害者の救済になっていない。 ついては、法制審議会刑事法(再審関係)部会の要綱案に反対し、議員立法による改正を実現されたい。 |
| 受理件数(計) | 1件 |
| 署名者通数(計) | 1名 |
| 付託委員会 | 法務委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 421号 西村 智奈美君 |

