請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 463 |
| 請願件名 | コロナ後遺症等患児・者への教育を受ける権利の保障を求めることに関する請願 |
| 請願要旨 |
新型コロナ関連の後遺症(新型コロナウイルス感染症罹患後症状、新型コロナワクチン接種後症候群、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)、線維筋痛症等、以下「コロナ後遺症等」)で寝たきりになり、治療法がないまま長期療養を要している子供たちは、学校に行きたくても行けていない。学校ではコロナ後遺症の病態への理解がなく、無理を強いられ病状が悪化したり、登校できず義務教育すら受けられていない子供たちもいる。その上、オンライン授業をコロナ後遺症の子には行わないなど教育差別も確認されている。 ついては、次記事項を措置されたい。 一 コロナ後遺症等患児の教育を受ける権利を保障し、安心して学び続けられる環境を整えること。 1 国公私立全ての学校で、コロナ後遺症等を含むどのような病態の病気療養児でも教育から取りこぼされることがないように合理的配慮を行い、教育を受ける権利を保障すること。 @ 健康な児童生徒を対象とした進級等の基準に当てはめて学校生活から排除せず、努力して入学した学校をドロップアウトさせないよう配慮すること。転学・退学・放校に追い込まず、卒業まで同級生と共に歩んでいけるように、学校長判断ではなく政府が救済措置や教育的配慮の方針を策定すること。 A 学びが途絶えてしまった児童生徒に、復学支援・学習支援及び受験や進学において救済措置を行うこと。 B 私立の中学校及び高校にも、公立小・中学校のような特別支援学級を設置すること。 2 症状により、徒歩や公共交通機関を利用した登校が困難な児童生徒の通学支援を行うこと。 @ 福祉タクシー、送迎車等による車両送迎通学支援制度を創設すること。 A 医療的ケア児対象の通学支援制度の対象に、コロナ後遺症等児童生徒を追加すること。 3 児童・生徒と教職員を感染症から守るため、学校・園に空気清浄機若しくは換気システムを導入すること。 4 国公私立全ての学校にエレベーターの設置を義務化すること。教室から保健室まで車椅子で移動できるよう、バリアフリー法、建築基準法及び関連法規を改正すること。 |
| 受理件数(計) | 14件 |
| 署名者通数(計) | 673名 |
| 付託委員会 | 文部科学委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 463号 西田 薫君 受理番号 491号 田嶋 要君 受理番号 492号 笠 浩史君 受理番号 497号 有田 芳生君 受理番号 498号 金村 龍那君 受理番号 499号 階 猛君 受理番号 507号 神谷 裕君 受理番号 508号 中川 宏昌君 受理番号 509号 西村 智奈美君 受理番号 524号 西岡 義高君 受理番号 525号 渡辺 創君 受理番号 542号 田中 健君 受理番号 552号 長友 慎治君 |

