請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 466 |
| 請願件名 | コロナ後遺症等患児・者への医療・福祉支援体制構築を求めることに関する請願 |
| 請願要旨 |
新型コロナ関連の後遺症(新型コロナウイルス感染症罹患後症状、新型コロナワクチン接種後症候群、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)、線維筋痛症等、以下「コロナ後遺症等」)で寝たきりになり、治療法がないまま長期療養を要している子供たちがいるが、コロナ後遺症等は障害者手帳の対象になりにくいため障害児とはみなされず、特別児童扶養手当も障害児福祉手当も受けられないなど、コロナ後遺症等患児・者には支援する法律がなく制度のはざまにある。また、その症状は多岐にわたり病態が複雑で治療法が確立されていない。さらに、医療機関ではコロナ後遺症等への理解がなく、適切な診断や必要な支援、合理的配慮が受けられていない。 ついては、次記事項を措置されたい。 一 コロナ後遺症等患児・者を支援するための法律を制定すること。 二 コロナ後遺症等の医療体制を充実させ、難病に準じて医療費助成や福祉の対象にすること。 1 コロナ後遺症等の医療体制を充実させること。 @ 新型コロナ関連の後遺症と考えられる患者の病態、患者数を把握するよう実態を調査すること。 A コロナ後遺症等の治療法の研究を推進すること。 B コロナ後遺症等の診療を行う医療機関に診療報酬の加算及び児童・青年期の加算を行うこと。 C コロナ後遺症等を適切に診療できる医師を養成する研修プログラムを作成すること。 D コロナ後遺症等の病態に応じた適切なリハビリができる人材を育成すること。 2 小児筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(小児ME/CFS)を、小児慢性特定疾病に指定すること。 3 鍼灸・あんまマッサージ施術の健康保険適用疾患に、コロナ後遺症等を追加すること。 4 障害者差別解消法の対象にコロナ後遺症等患児・者を明記し、合理的配慮を受けられるようにすること。 5 障害者総合支援法の対象疾病にコロナ後遺症等を明記し、障害福祉サービスを受けられるようにすること。 6 特別児童扶養手当、障害児福祉手当の対象に、いわゆる難病としてコロナ後遺症等を明記すること。 7 コロナ後遺症等による認知機能障害、記憶障害、注意障害、遂行機能障害を「高次脳機能障害」として精神障害者保健福祉手帳の対象とすることを周知すること。 8 障害者雇用率の算定対象に難病を追加し、コロナ後遺症等も難病に準じて算定対象にすること。 |
| 受理件数(計) | 14件 |
| 署名者通数(計) | 681名 |
| 付託委員会 | 厚生労働委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 466号 西田 薫君 受理番号 494号 田嶋 要君 受理番号 495号 笠 浩史君 受理番号 502号 有田 芳生君 受理番号 503号 金村 龍那君 受理番号 504号 階 猛君 受理番号 514号 神谷 裕君 受理番号 515号 中川 宏昌君 受理番号 516号 西村 智奈美君 受理番号 536号 西岡 義高君 受理番号 537号 渡辺 創君 受理番号 547号 田中 健君 受理番号 554号 長友 慎治君 |

