請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 715 |
| 請願件名 | 学費負担の大幅軽減と私大助成の増額に関する請願 |
| 請願要旨 |
政府は二〇一二年に国際人権規約の「高等教育の漸進的無償化」条項の受入れを決定しており、高等教育の無償化を進めていく責務を負っているが、今も多くの学生が多額の自己負担を余儀なくされている。また、給付型奨学金や授業料等減免を盛り込んだ大学等修学支援新制度の対象となる学生は極めて少なく、基本的に貸与型奨学金を利用している。有利子奨学金は所得に応じて返済する制度の対象外であり、教育ローンを組んでいる世帯では奨学金も借りている場合があるなど、教育費は非常に重い負担となっている。加えて、私立学校振興助成法に基づく教育研究活動経費への補助が年々減少していることも、学費負担が重くなる要因となっている。 ついては、次記事項を措置されたい。 一 高等教育無償化に向けて、学費負担を大幅に軽減する制度を創設すること。 二 大学等修学支援新制度の対象を全ての学生に拡大すること。 三 希望者全員が無利子奨学金を受給できるようにすること。また、既卒者を含め卒業後の奨学金の返済負担が軽減されるよう改善すること。 四 私立大学の経常的経費の二分の一を補助すること。 |
| 受理件数(計) | 4件 |
| 署名者通数(計) | 8,804名 |
| 付託委員会 | 文部科学委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 715号 塩川 鉄也君 受理番号 716号 辰巳 孝太郎君 受理番号 717号 田村 智子君 受理番号 718号 畑野 君枝君 |

