請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 1351 |
| 請願件名 | 全ての人が安全に安心して利用できる公共交通機関を求めることに関する請願 |
| 請願要旨 |
私たち障害者にとって公共交通機関は大切な移動手段である。全国肢体障害者団体連絡協議会が行ったアンケートでは、公共交通機関の利用に際し八〇%の人が何らかの介助・支援が必要と回答している。無人駅が増えると、障害者が公共交通機関を利用したいときに利用できないだけではなく、緊急時に全ての利用者の安全が確保できなくなるなど、多くの問題がある。 ついては、二〇二四年四月一日から障害者差別解消法により、民間事業者にも障害者への合理的配慮の提供が義務化されている事を踏まえ、次記事項を措置されたい。 一 車椅子利用者が安心・安全に列車の乗降をするためには駅員によるホームと車両への渡り板の配置が必要である。駅員の削減、駅の無人化は行わないよう、鉄道事業者を指導すること。 二 車椅子利用者や高齢者等が全ての駅を利用できるよう、一日の乗降客数に関わらずエレベーターや駅ホームへのスロープを設置すること。 三 乗降客数が多い駅は、一つのホームに複数のエレベーターを設置すること。 四 全ての路線バス、空港リムジンバス、高速バス、観光バスにスロープ又はリフトをつけられるよう、助成金を増額すること。 五 タクシー会社で複数のスロープ車やリフト車が配車できるよう、国として助成制度を創設すること。 |
| 受理件数(計) | 1件 |
| 署名者通数(計) | 200名 |
| 付託委員会 | 国土交通委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 1351号 畑野 君枝君 |

