答弁本文情報
平成二十二年三月五日受領答弁第一六一号
内閣衆質一七四第一六一号
平成二十二年三月五日
内閣総理大臣 鳩山由紀夫
衆議院議長 横路孝弘 殿
衆議院議員鈴木宗男君提出政治資金規正法改正に向けた鳩山由紀夫内閣の見解に関する再質問に対し、別紙答弁書を送付する。
衆議院議員鈴木宗男君提出政治資金規正法改正に向けた鳩山由紀夫内閣の見解に関する再質問に対する答弁書
一について
お尋ねについては、平成二十二年二月十七日の国家基本政策委員会合同審査会において、鳩山内閣総理大臣は「これは今党首討論という立場でありますから党首という立場で申し上げれば、民主党としても与野党の協議機関の設置に賛成をしたい、そのように思っておりますので、大いにこれは各党で協議を進めていこうではありませんか。」と答弁したと承知している。
お尋ねは、鳩山内閣総理大臣の民主党代表としての見解に係るものであり、政府としてお答えする立場にない。