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答弁本文情報

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令和七年十二月二十三日受領
答弁第一六九号

  内閣衆質二一九第一六九号
  令和七年十二月二十三日
内閣総理大臣 高市早苗

       衆議院議長 額賀福志郎 殿

衆議院議員阪口直人君提出パレスチナ国家承認問題に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。





衆議院議員阪口直人君提出パレスチナ国家承認問題に関する質問に対する答弁書


一について

 お尋ねについては、令和七年十一月十三日の参議院予算委員会において、国光外務副大臣が「国家承認の問題につきましても、先ほど、石破前総理がお示しになられたように、するかしないかではなく、いつするかの問題であるというふうに外務省としては承知しておりますので、最新のそのような情勢も踏まえまして、最も効果的かつ実効的なタイミングで検討をさせていただきたいと総合的に考えております。」と述べたとおりである。

二について

 お尋ねの「適切に使われるのか」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、政府としては、令和七年度補正予算において、御指摘の「パレスチナ及び周辺国の緊急支援ニーズへの対応」に要する経費として約二百五十億円を計上しており、パレスチナ及び周辺国に対し、保健、食料等の分野での人道支援や、がれき処理等の復旧・復興支援等を行うべく、国際機関及び非政府組織を通じた支援並びに独立行政法人国際協力機構による支援を進めていく考えである。
 また、お尋ねの「支援の実効性」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、いずれにせよ、政府としては、引き続き関係国・機関とも緊密に連携しながら、パレスチナ及び周辺国に対する支援において積極的な役割を果たしていく考えである。

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