【過去の特別企画展示】
●「館蔵資料と事務局文書で見る議会の歩み」
令和2年9月11日(金)から12月20日(日)まで、我が国議会の歩みを取り上げ、憲政記念館所蔵資料と衆議院文書を展示しました。
●「尾崎行雄没後65年−咢堂十二景を中心として−」
令和元年9月13日(金)から12月23日(月)まで、演説の名手として知られ、「憲政の神様」といわれた尾崎行雄(咢堂)没後65年を迎えるのを機に、第二の故郷である三重県出身の画家たちが彼の生涯を12枚の絵画にした
「咢堂十二景」を一挙公開し、彼の足跡をたどるとともに関係資料を展示しました。
●シリーズ特別企画展示
「幕末明治からのメッセージ−激動の時代を彩った人々−」
■シリーズT(ペリー来航から大政奉還まで)
平成29年6月1日(木)〜10月30日(月)
シリーズTは、平成29年6月1日(木)から10月30日(月)まで、幕末(ペリー来航から大政奉還まで)を取り上げ、吉田松陰、佐久間象山、西郷隆盛、坂本龍馬、天璋院篤姫等の関係資料を展示しました。
■シリーズU(戊辰戦争から議会開設まで)
平成29年11月1日(水)〜平成30年3月29日(木)
シリーズUは、平成29年11月1日(水)から平成30年3月29日(木)まで、明治前期(戊辰戦争から議会開設まで)を取り上げ、谷干城(たてき)、西郷隆盛、副島種臣、大久保利通、伊藤博文等の関係資料を展示しました。
■シリーズV(帝国議会開設から明治後期まで)
平成30年4月1日(日)〜平成30年8月30日(木)
シリーズVは、平成30年4月1日(日)から平成30年8月30日(木)まで、帝国議会開設から明治後期までを取り上げ、山県有朋、伊藤博文、井上毅、乃木希典、東郷平八郎等の関係資料を展示しました。
■シリーズW 総集編(ペリー来航から明治後期まで)
平成30年9月1日(土)〜12月27日(木)
シリーズWは、総集編としてペリー来航からこれまでに取り上げた、坂本龍馬、徳川慶喜、伊藤博文、天璋院篤姫等の関係資料を平成30年9月1日(土)から12月27日(木)まで展示しました。