令和8年6月2日(火)から4日(木)まで、第2回IPU(列国議会同盟)世界女性議員会議が、ベオグラード(セルビア)において開催されました。日本国会代表団として、衆議院から土屋品子議員(団長)及びあべ俊子議員が参加しました。
土屋議員は、2日午前のセッション「パリティへの障壁を解き明かす:固定観念と否定的な社会規範に焦点を当てる」において、初の女性総理が誕生した一方、女性議員比率の世界ランキングでは145位にとどまっている我が国の現状を説明し、男性中心の固定観念との闘いは依然として続いている旨発言しました。また、日本における政治の景色を変えていくため、国会のみならず地方議会において女性議員を増やしていくことなどにより、日本政治に変革を起こしていくという決意を表明しました。
あべ議員は、3日午前のセッション「政治に携わる女性に対するオンライン上の固定観念、暴力、偽情報への対抗」において、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律の改正をはじめとする我が国の取組を紹介するとともに、データを用いて、どのような社会規範が女性の選択肢を奪っているのかを明らかにすることが重要である旨発言し、次世代のためにより良い社会規範を育てていく政治家としての責任を強調しました。
日本代表団は会議期間中、現地要人や各国代表団との会談等を行い、交流を深めました。
| 団長 | 土屋 品子 | 衆議院議員 | (自由民主党・無所属の会) |
| あべ 俊子 | 衆議院議員 | (自由民主党・無所属の会) |