衆議院から公式に参加した国際会議について、結果概要等を掲載しています。
※過去の情報は準備中となっております。
IPU(列国議会同盟)は、明治22(1889)年に各国議会により構成される国際機関として設立され、現在、世界の178か国・地域が加盟している(日本は明治41(1908)年加盟)。日本国会(衆参両院)は、第二次世界大戦による活動停止を経て、昭和27(1952)年に復帰し、以降IPU本部の所在するジュネーブや加盟国で開催される定例会議(毎年2回(春・秋))に代表団を公式に派遣している。
回次 | 期間 | 会議地 | |
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第144回 | 令和4年3月20日〜3月24日 | ヌサ・ドゥア(インドネシア) |
平成5年、日本の有志議員のイニシアティブに基づき、15か国の国会議員によって組織された議員フォーラム。アジア・太平洋地域の政治・安全保障、地域協力等について、加盟国の議員が討議を行う。現在の加盟国数は28か国。
回次 | 期間 | 会議地 | |
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第29回 | 令和3年12月13日〜12月15日 | オンライン形式(大韓民国国会主催) |
OECDの政策を議員の視点から分析するとともに、議員に向けてOECDの活動を周知することを目的とした会議。
期間 | 会議地 | |
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令和4年3月17日〜3月18日 | パリ(フランス) (日本国会代表団は日本からオンライン参加) |
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