請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 219 |
| 新件番号 | 33 |
| 請願件名 | 社会保障制度改革に関する請願 |
| 請願要旨 |
我が国は、超高齢・人口減少社会となったが、長生きしてよかったと実感できる活力ある長寿社会の実現が急務となっている。誰もが安心できる社会保障制度の構築、公務員が心置きなく職務に専念し国家・社会の発展に貢献できる公務員制度の確立を希求する。 ついては、次記事項を措置されたい。 一 公務員の処遇・人材の確保に当たっては、人事院勧告を尊重するとともに働く環境を重く捉えて、多様で有為な人材が集う公務員制度の確立について十分配慮すること。 二 マクロ経済スライドの調整を早期に終了し、年金生活者の生活の安定を図ること。また、調整期間終了までの間、名目下限措置を維持するとともに、厚生年金の財源を基礎年金勘定に積立金按分により拠出することは慎重に対処すること。 三 公的年金を含む社会保障給付費の財源は、安定した雇用と着実な経済成長による税収及び各種保険料収入の増加などにより確保すること。 四 物価高騰などで年金生活者の生活が厳しい中、高齢者に優しい公的年金・後期高齢者医療保険・介護保険制度などの維持改善に努め、年金生活者の負担が過重にならないよう十分に配慮し、特に後期高齢者の窓口負担増については、年金生活者の現状に鑑み慎重に対処すること。 五 基礎年金の拠出期間延長等を実施し、基礎年金の給付水準の底上げを図るとともに、国庫負担相当分の財源を確保すること。 六 現役世代の賃金と年金給付水準との比較に当たっては、現役世代と同様に社会保険料などを年金から控除するとともに、単身世帯や共働き世帯の増加など社会構造の変化にも配慮すること。 七 進行する超高齢・人口減少社会にあっては、少子化対策を積極的に推進するとともに、健康で働く意欲のある高齢者及び女性、特に子育て世代が安心して働きやすい労働環境の改善整備に特段の努力をすること。 |
| 受理件数(計) | 3件 |
| 署名者通数(計) | 1,782名 |
| 付託委員会 | 厚生労働委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 33号 大塚 小百合君 受理番号 58号 神津 たけし君 |

