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請願情報


請願名「教職員が教育に専念できる環境の整備等を求めることに関する請願」の情報
項目 内容
国会回次 219
新件番号 106
請願件名 教職員が教育に専念できる環境の整備等を求めることに関する請願
請願要旨  ICT教育や校務DXの推進など学校現場を取り巻く状況が大きく変化する中で、教職員の職務は多岐にわたり、時間的、精神的ストレスから心身の負担は増しており、教育に専念できる環境には程遠い。また、超高齢社会を迎え、社会保障給付費は多くの支出が予測されるため、全ての世代が安心して生活を営むことができるよう、経済対策を含めた安定した財源の確保が求められる。
 ついては、次記事項を措置されたい。
一 持続可能な社会保障制度の構築に向けて
 1 高齢化により増え続ける給付費を社会全体でどのように負担し合うのか、高齢者を一律に受給者と位置づけるだけでなく世代間の負担の在り方を適切に評価すること。
 2 健康の保持及び福祉の増進の観点から、医療及び介護、福祉等の限られた資源を有効に活用して、多様なサービスが必要な人に提供できる環境の整備を図ること。
二 教育に専念できる環境の整備について
 1 子供たちの心を育む教育のために、教職員定数の改善や教育現場の実情に応じた業務の見直しや多様な人材の支援により、教育に専念できる環境を整備すること。
 2 教職が魅力的な職業としてやりがいを感じられるよう、心身の健康づくりのためにストレス対策とケア体制、ハラスメントの防止対策の強化を図ること。
三 教職員の福利厚生の充実について
 1 福利厚生は健康及び福祉の確保の観点から必要な事業であるとともに、教職を志す者の職業選択の判断材料でもあるため、勤務条件の重要事項として充実に努めること。
 2 互助団体の事業は地方公務員法第四十二条に基づく福利厚生を補う重要な役割を担っており、互助団体が将来的にも安定した運営ができるように配慮すること。
四 若者や子育て世帯の生活支援と誰もが安心して暮らせる地域社会づくりについて
 1 結婚や子育てに明るいイメージを抱いて柔軟な働き方が選択できるよう、給食費や授業料等の教育費の負担軽減、給付型奨学金の対象拡大等を図ること。
 2 家族の形態が多様化する中、単身高齢世帯など身寄りのない人が地域の中で自分らしく暮らし続けることができるよう社会全体で見守る支援環境を整備すること。
受理件数(計) 10件
署名者通数(計) 23,998名
付託委員会 文部科学委員会
結果/年月日
紹介議員一覧 受理番号 106号 小熊 慎司君
受理番号 107号 神谷 裕君
受理番号 108号 川原田 英世君
受理番号 109号 吉良 州司君
受理番号 110号 篠田 奈保子君
受理番号 111号 西岡 秀子君
受理番号 112号 福森 和歌子君
受理番号 114号 神津 たけし君
受理番号 123号 金子 恵美君
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