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請願情報


請願名「合体標語の実現に関する請願」の情報
項目 内容
国会回次 219
新件番号 615
請願件名 合体標語の実現に関する請願
請願要旨  被爆国民同胞からヒロシマ・ナガサキ合体標語市民や市議会などへ届けられてきた千人千羽鶴は百万羽以上になったが、このことは合体標語が全被爆国民の願いであることを示している。世界唯一の被爆国として、被爆者の存命中に合体標語を実現することや対立による核戦争、人類自滅を阻止することを望む。
 ついては、ヒロシマ・ナガサキ合体標語が五十四年間、広島・長崎市民の門戸約十万軒に表示されてきたことや、原爆犠牲者の御霊の願いであることを全国民が共有するとともに、世界唯一の被爆国民として核兵器廃絶の一日も早い実現に向かうよう、合体標語「被爆国首相よ八月六日九日を人類総ザンゲの日として休日に制定せよ」の趣旨を酌んで、八月六日、九日を国民の休日とされたい。
受理件数(計) 1件
署名者通数(計) 176名
付託委員会 厚生労働委員会
結果/年月日 審査未了
紹介議員一覧 受理番号 615号 福田 玄君
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