請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 112 |
| 請願件名 | 夜勤規制と大幅増員で安全・安心の医療・介護の実現を求めることに関する請願 |
| 請願要旨 |
長時間夜勤が心身に与える有害性や安全面でのリスクは科学的にも証明されている。諸外国では、条約や勧告などに基づいた規制により有害業務である夜間勤務から労働者の健康と生活を保護しているが、日本では、医療も介護現場でも十六時間以上の長時間夜勤が年々増え常態化しつつあるため、諸外国並みの保護措置を取り、患者・利用者にとって安全・安心の医療・介護の実現と労働者が健康に働き続けられる環境整備が早急に求められている。同時に、長時間夜勤の根本的な原因になっている人手不足を早急に解決する必要があるが、人手不足の大きな原因の一つには、他産業と比べてケア労働者の低すぎる賃金実態がある。 ついては、次記事項を措置されたい。 一 安全・安心の医療・介護を実現するため、医師・看護師・介護職員などの配置基準を抜本的に見直すこと。また、ケア労働者を大幅に増員し、安定した人員確保のためにも、大幅賃上げを支援すること。 二 医療や介護現場における夜勤交代制労働に関わる労働環境を抜本的に改善すること。 三 新たな感染症や災害対策に備えるため、公立・公的病院を拡充・強化し、保健所の増設など公衆衛生行政の体制を拡充すること。 四 患者・利用者の負担軽減を図ること。 |
| 受理件数(計) | 10件 |
| 署名者通数(計) | 7,792名 |
| 付託委員会 | 厚生労働委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 112号 神谷 裕君 受理番号 128号 飯泉 嘉門君 受理番号 129号 野間 健君 受理番号 148号 菊田 真紀子君 |

