請願情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国会回次 | 221 |
| 新件番号 | 126 |
| 請願件名 | 福祉職員の賃金水準を速やかに全産業平均に引き上げ、職員を増やすことに関する請願 |
| 請願要旨 |
多くの福祉職場では職員不足が深刻化している。また、保育士や介護職員の賃金は、全産業平均よりも年収で百二十万円以上も低く、社会的な賃上げが進む中で格差が広がってきており、特に、介護・障害福祉分野は報酬改定が賃金や物価の動向などを踏まえない制度になっているため、年収換算で更に約三十万円低いことから、二〇二五年六月に閣議決定された骨太の方針では他職種と遜色のない処遇改善が掲げられた。保育分野なども含めて、賃金水準を全産業平均に速やかに引き上げ、専門性に見合う水準に向上させていくべきである。加えて、保育士の配置基準は引き上げられたが改善の規模がわずかなため正規雇用を増やすこともままならず、ぎりぎりの体制の中で休憩や休暇が取りづらく事務仕事も時間内にできないなど、福祉職員は長時間労働が前提になるため、家事や子育て、介護をしながら働き続けられる労働条件になっていない。 ついては、次記事項を措置されたい。 一 全ての福祉職員の賃金水準を速やかに全産業平均まで引き上げ、仕事への誇りと生活の見通しを持って働き続けられるようにすること。 二 利用者処遇の向上と、福祉職員の休憩・休暇・事務時間を保障するために、職員配置基準を引き上げて、常勤職員を増やせるようにすること。 |
| 受理件数(計) | 13件 |
| 署名者通数(計) | 2,600名 |
| 付託委員会 | 厚生労働委員会 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 |
受理番号 126号 田中 健君 受理番号 127号 早稲田 ゆき君 受理番号 149号 神谷 裕君 受理番号 150号 菊田 真紀子君 受理番号 151号 野間 健君 受理番号 152号 橋本 幹彦君 |

