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平成十八年十一月一日提出
質問第一三〇号

択捉島の地位に関する質問主意書

提出者  鈴木宗男




択捉島の地位に関する質問主意書


一 日露平和条約交渉において北方四島の歴史的、法的地位に関するワーキンググループで検討が行われたことがあると承知するが、かかる作業が行われた経緯と結果について説明されたい。
二 政府は北方領土問題に関するロシアとの法的、歴史的協議にどのような意味があると認識しているか。
三 択捉島を日本が実効支配するようになったのはいつ頃からのことか。また、その点についてロシア側と認識が一致しているか。

 右質問する。



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