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平成二十二年二月二十四日提出
質問第一六四号

平成二十二(二〇一〇)年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算に関する質問主意書

提出者  塩崎恭久




平成二十二(二〇一〇)年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算に関する質問主意書


 平成二十二(二〇一〇)年度予算の後年度歳出・歳入への影響に関する試算について質問する。

一 二〇一四年度以降の前提は二〇一三年度から横ばいとした上で、今後三十年間、二〇四一年度までの試算を明らかにされたい。
二 また、参考において、名目成長率が変化した場合と金利が変化した場合、二〇一三年度までのそれぞれの税収増減額と国債費の増減額があるが、これも二〇四一年度までの試算を明らかにされたい。
三 政府としては、このような試算を行った場合、社会的な情報として今後公表していく方針はないのか。

 右質問する。



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