衆議院

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昭和六十三年五月十七日提出
質問第三〇号

 名古屋市の六十四年デザイン博覧会に関する質問主意書

右の質問主意書を提出する。

  昭和六十三年五月十七日

提出者  柴田 弘

          衆議院議長 原 健三郎 殿




名古屋市の六十四年デザイン博覧会に関する質問主意書


 現在の日本には、経済の成熟化に伴い、生活、文化にデザインの視点からの潮流が生まれています。その意味で世界デザイン博覧会の開催は、ナショナル・アイデンティティを示す絶好の機会であり、この博覧会の大成功が、真の国際交流の礎となるよう政府の一段の対策が緊急を要するものと考えます。
 従つて、次の事項について質問します。

一 近時、経済的な豊かさが次第に見直されるにつれ「心」の豊かさを希求する声が高まつています。かかるなか生活に密接に関係するデザインの重要性が望まれています。このようなときにおいて、通産省は、デザイン振興にどのように取り組もうとしているのか。
二 「デザインイヤー」は、今後どのように進められるのか。
三 デザインの重要性を背景として、現在名古屋では、昭和六十四年に世界デザイン博覧会及び世界デザイン会議の開催に向け準備を進めています。
  これらの事業は、デザインイヤーのなかで、どのように位置づけられるか。また国としてどのように支援していくことになるのか。

 右質問する。



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