委員長 | 島村 宜伸君 | 自民 | |||
理事 | 久間 章生君 | 自民 | 理事 | 自見庄三郎君 | 自民 |
理事 | 高橋 一郎君 | 自民 | 理事 | 萩山 教嚴君 | 自民 |
理事 | 町村 信孝君 | 自民 | 理事 | 池田 元久君 | 民主 |
理事 | 海江田万里君 | 民主 | 理事 | 太田 昭宏君 | 明改 |
理事 | 中井 洽君 | 自由 | 甘利 明君 | 自民 | |
伊藤 公介君 | 自民 | 石川 要三君 | 自民 | ||
稲垣 実男君 | 自民 | 小澤 潔君 | 自民 | ||
大原 一三君 | 自民 | 亀井 善之君 | 自民 | ||
栗原 博久君 | 自民 | 杉浦 正健君 | 自民 | ||
高鳥 修君 | 自民 | 津島 雄二君 | 自民 | ||
中川 昭一君 | 自民 | 中川 秀直君 | 自民 | ||
葉梨 信行君 | 自民 | 萩野 浩基君 | 自民 | ||
船田 元君 | 自民 | 村田 吉隆君 | 自民 | ||
村山 達雄君 | 自民 | 森山 眞弓君 | 自民 | ||
山口 俊一君 | 自民 | 岩國 哲人君 | 民主 | ||
生方 幸夫君 | 民主 | 古賀 一成君 | 民主 | ||
五島 正規君 | 民主 | 原口 一博君 | 民主 | ||
日野 市朗君 | 民主 | 肥田美代子君 | 民主 | ||
横路 孝弘君 | 民主 | 近江巳記夫君 | 明改 | ||
佐藤 茂樹君 | 明改 | 西川 知雄君 | 明改 | ||
桝屋 敬悟君 | 明改 | 加藤 六月君 | 自由 | ||
鈴木 淑夫君 | 自由 | 西田 猛君 | 自由 | ||
木島日出夫君 | 共産 | 志位 和夫君 | 共産 | ||
不破 哲三君 | 共産 | 北沢 清功君 | 社民 | ||
濱田 健一君 | 社民 |
平成11年度一般会計補正予算(第2号)、特別会計補正予算(特第2号)及び政府関係機関補正予算(機第1号)はいずれも原案のとおり可決された(予算審査に関する委員会概況については「6 予算審議の概況」参照)。
第145回国会において国会審議活性化法が成立したことにより、次期常会から国家基本政策委員会が設置されることとなり、総理大臣と野党党首による討論、いわゆるクエスチョンタイムが行われることとなった。これを試行的に行うため、補正予算審議に先立って、国家の基本政策に関する問題で、衆参予算委員会合同審査会が11月10日衆議院において、11月17日参議院において開かれ、民主党の鳩山代表、共産党の不破委員長、社民党の土井党首がそれぞれ小渕総理大臣と討議を行った。討議の内容は[1]政党及び政治家個人に対する企業・団体献金の是非、[2]介護保険制度の見直し、[3]警察不祥事等であった。
付託件数 | 採択件数 | 未了件数 |
---|---|---|
2 | 0 | 2 |
件名 | 提出日 | 衆院 趣旨 説明 |
衆院 委員会 付託日 |
衆院 提案 理由 |
衆院 委員会 質疑 |
衆院 委員会 議決日 結果 |
衆院 本会議 議決日 結果 |
参院 委員会名 |
参院 委員会 議決日 結果 |
参院 本会議 議決日 結果 |
公布日 番号 |
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平成11年度一般会計補正予算(第2号) 平成11年度特別会計補正予算(特第2号) 平成11年度政府関係機関補正予算(機第1号) |
11.11.25 | 11.2 | 12.1 | 12.6 2.7 |
12.7 可決(多) (賛-自民・明改・自由) (反-民主・共産・社民) |
12.7 可決 |
予算 | 12.9 可決 |
12.9 可決 |