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平成十三年三月十三日提出
質問第四三号

ブラックバス等外来魚に関する質問主意書

提出者  佐藤謙一郎




ブラックバス等外来魚に関する質問主意書


 ブラックバスやブルーギルなどの外来魚については、アユ、ワカサギ、フナなどの漁業種が食害されると主張する全国内水面漁業協同組合連合会、生物多様性に影響を与えるとする生物多様性研究会、そしてブラックバスをゾーニング等の措置をすることによって釣りの対象魚として維持することを望む日本釣魚振興会など釣り人の団体等いろいろな人々の要望が出され、所謂ブラックバス問題として現在社会的問題となりつつあり、この問題に対処するための適切な対策は、緊急を要すると考える。
 従って、次の事項について質問する。

一 全国内水面魚連は、全国各地の漁協がブラックバス等の外来魚の食害によって漁業権魚種の漁獲量が減少していると主張しているが、水産庁はこの具体的数値を把握しているか。把握している場合にはその被害実態の詳細を明示して欲しい。
二 水産庁はブラックバスやブルーギル等の外来魚対策として現在どの様な措置や法制度を検討しているのか明らかにして欲しい。
三 環境省はブラックバスやブルーギル等の所謂外来魚をどの様に考え、どの様な措置を行うべきと考えているのか。
四 生物多様性維持の観点から、水産庁及び環境省は琵琶湖のコアユ移殖放流、諏訪湖、網走湖等からのワカサギの受精卵放流及び北海道等におけるニジマスやブラウントラウトの移殖放流をどの様に考え、どの様に措置を行うべきと考えるか。

 右質問する。




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