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平成十六年十二月一日提出
質問第六六号

新潟県中越地震による鉄道・道路等の被害状況に関係し、阪神・淡路大震災を教訓とした補修工事に関する質問主意書

提出者  内山 晃




新潟県中越地震による鉄道・道路等の被害状況に関係し、阪神・淡路大震災を教訓とした補修工事に関する質問主意書


 新潟県中越地震で、時速二百キロで走行中の上越新幹線「とき325号」が脱線した事故は、幸いにも一人の負傷者も出さずにすんだことは不幸中の幸いである。特に、一人のけが人も出さなかったことは乗車人数が約百五十人とまばらだったためや、とっさに何かにつかまることが出来たなど、いくつもの幸運が考えられるが、仮に一日の乗車人数が三十六万人を超える東海道新幹線であれば大惨事の危険性が高いとされている。
 大惨事を招いた阪神大震災を教訓とし、その後に進められている高架橋の補強との因果関係について、次の事項について質問する。

一 今回の新潟中越地震において、阪神大震災後に補強した構造物の被害はあったのか。
二 実際の被害状況は、当初の補強段階で予測できた範囲なのか、それ以上の被害だったのか。
三 阪神大震災後の補強工事の中で「補強を行った箇所」と「補強を行わなかった箇所」の選択基準はどの様なものだったのか。
四 その選択は正しかったのか。
五 補強工事の手抜き工事は行われていなかったか。

 右質問する。



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