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平成十八年十二月七日提出
質問第二一六号

外務省における人事情報の管理に関する質問主意書

提出者  鈴木宗男




外務省における人事情報の管理に関する質問主意書


一 外務省は人事情報に関する管理が適切にできている組織か。
二 外務省人事を外務省が発令前に報道機関に明らかにした事例があるか。あるならば、直近の事例を三件あげられたい。
三 過去に外務省において、人事に関する新聞報道が原因で、内定されていた人事が取り消されることがあったか。あったならば直近の事例を二件明らかにされたい。
四 二〇〇六年十二月六日付産経新聞が、
 「外務省は西田恒夫外務審議官(政治担当)をカナダ大使に転出させ、後任に藪中三十二外務審議官(経済担当)を充てる人事を固めた。来年一月に発令する見通し。安倍晋三首相の信頼が厚い谷内正太郎事務次官は続投し、谷内体制は三年目に入る。
 藪中氏は大阪大中退後、昭和四十四年に外務省入り。シカゴ総領事などを経て平成十四年十二月にアジア大洋州局長に就き、「日朝交渉の顔」として北朝鮮による日本人拉致事件などを担当した。十七年から現職。
 西田氏は東大卒後の昭和四十五年に入省。ロサンゼルス総領事などを経て平成十四年九月に総合外交政策局長。昨年八月から政治担当の外務審議官を務めていたが、今年七月の北朝鮮によるミサイル発射を受けた国連の非難決議をめぐって慎重な対応を求め、官邸サイドと対立したといわれる。」
 と報じていることを外務省は承知しているか。
五 四の報道は事実か。
六 過去に在カナダ大使をつとめた者がその後、外務事務次官をつとめた事例があるか。あるならば直近の事例一件を明らかにされたい。
七 過去に在カナダ大使をつとめた者がその後、在アメリカ合衆国大使をつとめた事例があるか。あるならば直近の事例一件を明らかにされたい。
八 過去に外務審議官をつとめた者がその後、在カナダ大使をつとめた事例があるか。あるならば直近の事例一件を明らかにされたい。

 右質問する。



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