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平成二十年二月十二日提出
質問第八二号

アフガニスタンにおけるODAによるPRTへの資金協力に関する質問主意書

提出者  辻元清美




アフガニスタンにおけるODAによるPRTへの資金協力に関する質問主意書


 二〇〇八年二月一〇日の報道によると政府は、アフガニスタンにおいて米軍やNATO軍が行う軍民一体型の復興支援活動PRTの資金の一部を政府開発援助(ODA)で肩代わりしていることが明らかになった。PRTは軍民一体の復興支援活動であり、これまでのODAの基本原則との整合性において問題があるばかりではなく、現地における日本のNGO活動にも影響を与えかねない。よって以下、質問する。

1 政府は、アフガニスタンにおいて外国軍が行うPRT活動に日本が資金協力できるとする法的根拠を示されたい。
2 アフガニスタンにおいてODA資金の援助をうけて実施された、あるいは実施されているPRTのプロジェクトの実施主体と実施内容をすべて示されたい。
3 ODA資金の対象となるプロジェクトは、通常受益国の要請に基づくと理解しているが、前記の援助対象プロジェクトは現地政府の要請によるものか、外国軍の要請に基づくものなのか示されたい。
4 前記以外で二〇〇二年度以降に政府がアフガニスタンに拠出したODAをすべて示されたい。
5 アフガニスタンで活動する日本のNGOなどが、アフガニスタンでのPRT活動について援助活動が軍と一体化しているとして攻撃を受けるなどの懸念を表明しているが、それについて政府の見解を示されたい。

 右質問する。



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