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平成二十年四月十日提出
質問第二八五号

防衛省における裏金組織についての調査に関する再質問主意書

提出者  鈴木宗男




防衛省における裏金組織についての調査に関する再質問主意書


 「前回答弁書」(内閣衆質一六九第二三六号)を踏まえ、再質問する。

一 昨年十二月の新聞で、防衛省において情報収集を主たる目的とする報償費(以下、「報償費」という。)の多くが架空の領収書で裏金化され、幹部や関係部局の裁量で使えるような組織ぐるみの不正経理を長年に渡り行っていたこと(以下、「報償費の裏金化」という。)が判明し、また、「報償費の裏金化」により裏金化された「報償費」の一部が、防衛大臣、副大臣、事務次官各室など防衛省首脳レベルの人物へも大臣官房秘書課によって管理・配分されてきたと報じられたことを受け、現在防衛省において進められている長岡憲宗経理装備局長を中心にした「報償費」の使途等について確認する作業(以下、「作業」という。)について、「前回答弁書」では「防衛省においては、経理装備局が中心となり、関係部署において報償費の支出状況の確認及び関係者からの聞き取りを行うことを通じ、使途が適切であったかどうかなどについて確認する作業を進めているところである。現在、一通り聞き取り作業を終えたところであり、取りまとめの段階には至っていないが、できるだけ早期に作業を終えたいと考えている。」との答弁がなされているが、右答弁にある聞き取り作業の対象となっている防衛省内の関係部署とはどこか、全て明らかにされたい。
二 「作業」は本年四月十日現在、取りまとめの段階に至っているか。
三 「作業」に関し、石破茂防衛大臣からはどの様な指示がなされているか。
四 防衛省として、「報償費の裏金化」の問題を徹底的に調査し、「作業」が終了した後に、国民にきちんとした説明を行う考えはあるか。

 右質問する。



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