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平成二十年十月二十三日提出
質問第一五四号

「消された年金」の疑いのある一四四万件に関する質問主意書

提出者  山井和則




「消された年金」の疑いのある一四四万件に関する質問主意書


一 「消された年金」の疑いのある延べ一四四万件の内、年金受給者は何人か、把握していないならば、把握するために新たにどのような作業が必要なのか。何日くらいかかるのか。また、把握する必要がないと考えるならば、なぜ把握する必要がないと考えるのか。
二 延べ一四四万件の内、標準報酬が五等級以上引き下げられている等の三条件すべてではなく、二条件の重なる件数を把握するためには新たな作業が必要なのか。必要であるならば、どのような作業が必要なのか。作業には何日くらいかかるのか。把握していないのは手間がかかるから把握していないのか、把握する必要がないと考えるからなのか。もし把握する必要がないと考えるならば、なぜ把握する必要がないと考えるのか。

 右質問する。



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