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平成二十一年二月六日提出
質問第一〇三号

平成二十一年二月十一日に開催される日韓外相会談における竹島問題の取り扱いに関する再質問主意書

提出者  鈴木宗男




平成二十一年二月十一日に開催される日韓外相会談における竹島問題の取り扱いに関する再質問主意書


 「前回答弁書」(内閣衆質一七一第五七号)を踏まえ、再質問する。

一 我が国が抱える領土問題は北方領土と竹島に係る問題の二つであり、我が国固有の領土である北方領土と竹島は、現在それぞれロシアと韓国により不法占拠されていると承知するが、中曽根弘文外務大臣は右と同じ認識を有しているか。
二 中曽根大臣は、北方領土問題解決に向けた十分な意欲を有しているか。
三 中曽根大臣は、竹島問題解決に向けた十分な意欲を有しているか。
四 本年二月十一日、韓国の首都ソウルで、中曽根弘文外務大臣と柳明桓外交通商部長官による日韓外相会談(以下、「外相会談」という。)が開催される予定であると承知する。日韓それぞれの外交担当者が相対する「外相会談」において竹島問題を提起することは、同問題の解決に向け、必要不可欠なことであると考えるが、中曽根大臣の見解如何。
五 前回質問主意書で、「外相会談」において、主にどの様な問題が主要議題となるのか、中曽根大臣は「外相会談」において竹島問題を提起する考えはあるかと問うたところ、「前回答弁書」では「御指摘の『外相会談』については現在調整中であり、お尋ねについてお答えすることは差し控えたい。」との答弁がなされている。「外相会談」における詳細な内容について現在調整が続けられていることは当方も百も承知である。当方が問うているのは、中曽根大臣として、日韓それぞれの外交担当者が相対する「外相会談」において竹島問題を提起する考えはあるのかという点である。現時点で、中曽根大臣として、「外相会談」において竹島問題を柳長官に対して提起する考えはあるか、説明されたい。

 右質問する。



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