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平成二十二年四月九日提出
質問第三七四号

キルギス共和国における政権崩壊に関する質問主意書

提出者  鈴木宗男




キルギス共和国における政権崩壊に関する質問主意書


 本年四月八日、中央アジアのキルギスで、反政府暴動に乗ずる形で野党が臨時政府を樹立し、政権が崩壊した。バキエフ大統領は逃亡したと報じられている。右を踏まえ、質問する。

一 今回のキルギスにおける政権崩壊、バキエフ大統領の失脚に対する外務省の見解如何。
二 今回のキルギスの情勢について、在キルギス日本国大使館から外務本省に対し、どの様な報告がなされているのか、本年四月一日から八日にかけ、時系列で示されたい。
三 外務省はかつてキルギスを「東洋のスイス」と形容し、同国における民主化に向けた取り組みを称賛していたと承知するが、確認を求める。
四 我が国は、アカエフ前大統領を支持し、キルギスに対して積極的な経済支援を行っていた。今回、同国において政権崩壊が起き、バキエフ大統領が失脚したことを受け、外務省として三の認識を有していたことをどう考えるか。同省として、どの様な根拠の下、同国の民主化プロセスを称賛してきたのか説明されたい。
五 キルギスでは、アカエフ前大統領をバキエフ大統領が追放し、そのバキエフ大統領がまた追放され、常に政治的混乱によって政権が変わっている。同国に対し、外務省は重点的にODAを供与してきたと承知するが、それは同国の民主化に資するものであったか。同省の見解如何。

 右質問する。



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