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平成二十二年五月十四日提出
質問第四七二号

昨年の事業仕分けの議論を踏まえた「高機能演算研究基盤」の構築に関する質問主意書

提出者  橘 慶一郎




昨年の事業仕分けの議論を踏まえた「高機能演算研究基盤」の構築に関する質問主意書


 昨年十一月十三日に行われた「次世代スーパーコンピューティング技術の推進」についての事業仕分けの議論を踏まえ、平成二十二年度予算では、プロジェクトを進化・発展させたとして、「高機能演算研究基盤」の構築に取り組むこととされた。本事業自体は我が国の将来の産業・研究基盤を強化する夢のある取り組みであり、中期的に経済への波及効果も大きいものと考え、その着実な推進が必要と考える。ついては、事業仕分けの議論を踏まえ、六項目にわたり質問する。

一 「高機能演算研究基盤」の構築は、「次世代スーパーコンピューティング技術の推進」と比較して、政策目的や期待される効果についていかなる違いがあるのか。
二 事業仕分けでは、「ハードの戦いではなく、ソフトの戦いをすべき」との指摘があったが、どのような対応をされたのか。
三 先にベクトル部の開発を中止されているが、その経緯を示されたい。気候変動のシミュレーションへの応用などプロジェクトの推進には問題はないのか。
四 本プロジェクトでは、神戸市に本体を設置し、全国の各利用者との間は通信ネットワークで結ばれるものと理解するが、大量のデータを伝送する上で、通信ネットワークを新たに整備・強化する必要は生じないのか。必要であるとすれば、所要経費の見積もりを示されたい。
五 「世界一を目指す必要はない」という考え方について、科学技術政策を推進する上での政府の見解はいかがか。
六 本事業自体は我が国の将来の産業・研究基盤を強化する夢のある取り組みであり、中期的に経済への波及効果も大きいものと考えるが、政府の見解はいかがか。

 右質問する。



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