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平成二十二年七月三十日提出
質問第四号

首相官邸を訪れた北方領土元居住者三世らに対する菅直人内閣総理大臣の対応に関する質問主意書

提出者  鈴木宗男




首相官邸を訪れた北方領土元居住者三世らに対する菅直人内閣総理大臣の対応に関する質問主意書


 本年七月二十七日、北方領土問題の早期解決を訴えるため、北方領土元居住者の三世ら中学生七名(以下、「訪問団」という。)が首相官邸を訪問した。しかし、菅直人内閣総理大臣は「訪問団」に直接面会せず、仙谷由人内閣官房長官が応対したと報道されている。右を踏まえ、質問する。

一 北方領土元居住者らによる首相官邸の訪問事業が開始して以来、訪問者が内閣総理大臣に直接面会できなかった事例はあるか。あるならば、その年、総理に代わって応対した者の官職氏名及び総理が直接面会できなかった事例を全て明らかにされたい。
二 今回、七月二十七日に「訪問団」が首相官邸を訪問することを、菅総理は事前に承知していたか。
三 今回、「訪問団」が首相官邸を訪問していた時、菅総理はどこでどの様な公務に就いていたのか説明されたい。
四 報道によると、菅総理は「訪問団」が首相官邸を訪問していた時、執務室にいたとのことであるが、右は事実か。事実であるならば、首相官邸内にいながら「訪問団」に面会しなかった理由は何であるのか説明されたい。
五 今回、菅総理が「訪問団」に面会しなかったことは、「訪問団」、北方領土元居住者はじめ北方領土返還に携わっている人たち、更には日本国民に対して大きな失望を与え、またロシアに対しては、菅総理は北方領土問題の解決に熱心ではないという誤ったメッセージを伝えることになり、いずれにしても我が国の国益を大きく損なうことにつながったと考えるが、菅総理の見解如何。

 右質問する。



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