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平成二十二年八月三日提出
質問第二九号

八甲田資源活用における安全確保に関する質問主意書

提出者  木村太郎




八甲田資源活用における安全確保に関する質問主意書


 去る六月二十日早朝、十和田八幡平国立公園の最北端に位置する八甲田山中に入山した男女七人のうち、中学二年生の女子生徒が死亡する痛ましい事故が発生した。死因は、火山性の有毒ガスによるものとみられている。同所においては、平成九年にも訓練中の陸上自衛隊員三名が、火山性の二酸化炭素中毒により、死亡する事故も起きている。八甲田山系は十和田湖とともに青森県の中央に位置し、春から秋にかけての登山、紅葉、冬山スキーなど四季を通じて、青森県民の憩いの場となっており、安全確保のために早急な対策が必要と考える。
 従って、次の事項について質問する。

一 八甲田山系全体が十和田八幡平国立公園となっている性質上、政府として具体的な安全対策と再発防止策をどのように、いつまでに講じるのか。
二 去る七月十六日に国、青森県、青森市など関係機関が連絡会議を開き、八月中にも合同調査することとしたが、政府としてどのような調査をいつまでに行う予定なのか。国としての役割はどのように考えているのか。
三 十和田八幡平国立公園内の県管理外の登山道について、国として、国立公園という位置づけの中における管理主体を明確にすべきではないか。

 右質問する。



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