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平成二十四年四月十三日提出
質問第一八九号

全国防災事業による橋梁の長寿命化の促進に関する質問主意書

提出者  橘 慶一郎




全国防災事業による橋梁の長寿命化の促進に関する質問主意書


 我が国の道路に架かる橋梁は、モータリゼーションが急速に進展した昭和三十年代以降に完成したものが多く、架橋後五十年を経過するものが今後急増するものと見込まれる。このため、国土交通省では、全国の地方自治体に対し、道路橋の点検、長寿命化修繕計画の作成、さらには修繕の実施を促している。一方、東日本大震災に鑑み、平成二十三年度第三次補正予算にて全国防災事業が設けられ、「大震災を教訓として、全国的に緊急に実施する必要性が高く、即効性のある防災、減災等のための施策」に配分されているところである。ついては、全国防災事業による橋梁の長寿命化の促進を願う立場から、以下五項目にわたり質問する。

一 我が国の道路橋(橋長十五メートル以上。以下同じ。)の総数及び建設後五十年以上経つ橋梁の数を伺う。
二 都道府県及び市町村における道路橋の点検、長寿命化修繕計画の作成、長寿命化修繕計画に基づく修繕の実施について、国土交通省が把握している都道府県(政令指定市を含む。)及び市町村の実施率をそれぞれ伺う。
三 現在、国が地方公共団体に対して道路橋の点検、長寿命化修繕計画の作成、長寿命化修繕計画に基づく修繕の実施について、取り組みの促進を図る上で具体的に実施している支援策の内容を伺う。
四 橋梁は、適切な長寿命化修繕を施すことで、どの程度耐用年数を伸ばすことができるのか、国土交通省の見解を伺う。
五 今回設けられた全国防災事業の使途として、道路橋の長寿命化修繕が有効ではないかと考えるが、国土交通省の見解を伺う。

 右質問する。



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