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平成二十八年八月一日提出
質問第三八号

外国人騎手短期免許制度、競馬学校および騎手養成に関する質問主意書

提出者  柿沢未途




外国人騎手短期免許制度、競馬学校および騎手養成に関する質問主意書


 以下、政府の見解を問う。

一 外国人騎手短期免許制度に関して、本年五月にJRAが新たな方針を発表し、これまでよりも厳しい条件を課した。その理由を明示されたい。
二 競馬主催者の務めのひとつとして、名馬・名騎手を集め質の高い競走をファンに提供することで売上を増加させることがあると考えるが、今回の措置によって来日する外国人騎手の人数は果たして増加するのか、減少するのか、その展望を明示されたい。
三 競馬学校の来年度入学者から学費免除の措置が取られることとなった。その理由を明示されたい。
四 現在の騎手リーディング上位には外国人騎手やNAR(地方競馬全国協会)出身者が数多名を連ねている。これはこれまでの競馬学校による騎手養成が必ずしも成功していない可能性を意味すると考えるが見解を示されたい。
五 外国人騎手短期免許の実質的な制限と競馬学校学費免除によって、このような現状を打破し有為な日本人騎手の養成が成し得ると考えるか、見解如何。
六 我が国は、JRA、NARと競馬主催者が統一されておらず、調教師免許、騎手免許もそれぞれが発給するという世界でも稀な二重体制になっている。NAR出身の騎手がJRA主催レースで好成績を上げているのは若手時代に調教、レースと多くの騎乗をこなし、技量を向上させることができるからと言われており、将来にわたって日本人騎手が世界の名手と伍していくためには、若手に多くの騎乗機会を与えることが不可欠である。そのためには、JRAとNARの間の免許制度の壁を解消し、統一して騎手を養成し、若手の騎乗機会増加を図ることが不可欠と考えるが見解如何。

 右質問する。



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