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平成二十四年三月九日受領
答弁第一〇五号

  内閣衆質一八〇第一〇五号
  平成二十四年三月九日
内閣総理大臣 野田佳彦

       衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員照屋寛徳君提出野田総理や閣僚らの沖縄訪問に要した費用等に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。





衆議院議員照屋寛徳君提出野田総理や閣僚らの沖縄訪問に要した費用等に関する質問に対する答弁書



一について

 内閣総理大臣及び国務大臣が訪問等の用務のために移動する際の手段については、訪問日程や業務全般の状況等を勘案し判断している。

二について

 平成二十四年二月二十六日及び二十七日の野田佳彦内閣総理大臣の沖縄訪問については、内閣官房から、齋藤勁内閣官房副長官、竹歳誠内閣官房副長官、千代幹也内閣広報官、手塚仁雄内閣総理大臣補佐官、長島昭久内閣総理大臣補佐官、金杉憲治内閣総理大臣秘書官、河井淳一内閣総理大臣秘書官、寺澤達也内閣総理大臣秘書官、前田哲内閣総理大臣秘書官、山下史雄内閣総理大臣秘書官、浦上健一朗内閣副参事官、八巻哲郎総理大臣官邸事務所秘書担当所長補佐、今福孝男秘書専門官、河野太秘書専門官、永山貴大秘書専門官、長谷川裕也秘書専門官、服部準秘書専門官、飯塚幸也広報専門官、篠田篤広報専門職、丸山浩範広報専門職付主任、北岡亜矢内閣技官、徳永元秀内閣技官及び内閣技官一名(警備上の理由により氏名を明らかにすることは差し控えたいが、自動車運転業務に従事する者である。)が、内閣府から、井上源三政策統括官(沖縄政策担当)、菊地隆一政策統括官(沖縄政策担当)付参事官(総括担当)付広報専門官、槌谷裕司沖縄総合事務局長及び富澤誠同局総務部総務課防災対策専門職が、外務省から、竹内春久沖縄担当大使、飴谷貴信沖縄事務所事務官及び森田光枝北米局日米地位協定室課長補佐が、防衛省から、山内正和地方協力局長、赤瀬正洋同局沖縄調整官、柴山憲一同局沖縄調整官付部員、真部朗沖縄防衛局長、森田治男同局企画部長及び小西浩同局総務部総務課長が、随行した。当該沖縄訪問に要した総額については、現在集計・精査中であり、現時点でお答えすることは困難である。

三について

 平成二十三年十月十八日から二十日までの玄葉光一郎外務大臣の沖縄訪問については、外務省から、赤堀毅外務大臣秘書官事務取扱、竹内春久沖縄担当大使、飴谷貴信沖縄事務所事務官、西牧久雄大臣官房外務報道官組織報道課上席専門官(当時)、多賀信一同課課長補佐、沢井洋介同課事務官、冨田浩司北米局審議官(当時)、鯰博行北米局日米地位協定室長(当時)、森田光枝同室課長補佐、上野裕大同室課長補佐及び道井緑一郎国際法局条約課長が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は三百二十一万二千六百二十円であり、このうち、「移動費用」は百十万二千四十円、「会食・会談費用」は百五十三万七千四百九十七円、「宿泊費用」は二十四万六千六百円、その他の費用は三十二万六千四百八十三円である。
 平成二十三年十一月二十五日及び二十六日の玄葉光一郎外務大臣の沖縄訪問については、外務省から、赤堀毅外務大臣秘書官事務取扱、竹内春久沖縄担当大使、飴谷貴信沖縄事務所事務官、西牧久雄大臣官房外務報道官組織報道課上席専門官(当時)、井原康雄同課課長補佐、渡邉太郎同課事務官、伊原純一北米局長、河邉賢裕同局日米地位協定室長及び森田光枝同室課長補佐が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は百二十万七千四百六十二円であり、このうち、「移動費用」は八十三万六千三百六十円、「会食・会談費用」は十一万九千七十七円、「宿泊費用」は九万千円、その他の費用は十六万千二十五円である。

四について

 平成二十三年十月十六日及び十七日の一川保夫前防衛大臣の沖縄訪問については、防衛省から、鎌田昭良大臣官房報道官(当時)、萬浪学大臣官房秘書課秘書官事務取扱(当時)、西脇匡史同課課員、小山均大臣官房広報課報道室長、三浦滋同室室員、河野大輔同室室員、澤田孝海同室室員(当時)、黒江哲郎防衛政策局次長、真部朗地方協力局次長(当時)、赤瀬正洋同局沖縄調整官、柴山憲一同局沖縄調整官付部員、岩崎茂航空幕僚長(当時)、村田洋征航空幕僚監部総務部総務課課員(当時)、内倉浩昭航空幕僚監部防衛部防衛課長、田中聡沖縄防衛局長(当時)、小西浩同局総務部総務課長、島袋博同課企画係長、福地孝優喜同課事務官、森田治男同局企画部長、脇坂真一同部地方調整課長及び濱元勉同課基地対策室長が随行した。当該沖縄訪問について、自衛隊の航空機の運航に要した費用として、当該運航に使用したと見込まれる燃料の量に、運航した平成二十三年十月時点における燃料の納入単価を乗じて得た額である約二百十万円を用いた上で、当該費用を除いた「移動費用」の九十四万千八百五十四円、「会食・会談費用」の十二万二千百円、「宿泊費用」の二十四万六千二百円、その他の費用の十七万八千百円と合計すると、その総額は約三百六十万円となる。
 平成二十三年十一月十一日及び十二日の一川保夫前防衛大臣の沖縄訪問については、防衛省から、鎌田昭良大臣官房報道官(当時)、萬浪学大臣官房秘書課秘書官事務取扱(当時)、西脇匡史同課課員、水落俊裕大臣官房広報課報道室室員(当時)、黒江哲郎防衛政策局次長、山内正和地方協力局長、赤瀬正洋同局沖縄調整官、田中聡沖縄防衛局長(当時)、小西浩同局総務部総務課長、島袋博同課企画係長、福地孝優喜同課事務官、森田治男同局企画部長、脇坂真一同部地方調整課長、濱元勉同課基地対策室長、城間盛良同課連絡調整室長、前田和秀同室連絡調整第三係長及び島袋徳男同局企画部移設整備課長が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は百三十三万四百九円であり、このうち、「移動費用」は八十七万八千六百七十円、「会食・会談費用」は七万九千四百六十四円、「宿泊費用」は二十万千五百円、その他の費用は十七万七百七十五円である。
 平成二十三年十二月二日及び三日の一川保夫前防衛大臣の沖縄訪問については、防衛省から、鎌田昭良大臣官房報道官(当時)、萬浪学大臣官房秘書課秘書官事務取扱(当時)、西脇匡史同課課員、真部朗地方協力局次長(当時)、赤瀬正洋同局沖縄調整官、及川博之沖縄防衛局次長、小西浩同局総務部総務課長及び福地孝優喜同課事務官が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は百万四千二百九十九円であり、このうち、「移動費用」は六十七万七千六百四十九円、「会食・会談費用」は零円、「宿泊費用」は十二万七千九百円、その他の費用は十九万八千七百五十円である。

五について

 平成二十四年一月二十二日及び二十三日の田中直紀防衛大臣の沖縄訪問については、防衛省から、金澤博範防衛事務次官、武田博史大臣官房報道官、吉田孝弘大臣官房企画官(当時)、萬浪学大臣官房秘書課秘書官事務取扱(当時)、西脇匡史同課課員、田實博幸同課部員、竹内宏行大臣官房広報課報道室室員、黒江哲郎防衛政策局次長、山内正和地方協力局長、赤瀬正洋同局沖縄調整官、岩崎茂航空幕僚長(当時)、遠藤智之航空幕僚監部総務部総務課長、村田洋征同課課員(当時)、真部朗沖縄防衛局長、小西浩同局総務部総務課長、島袋博同課企画係長、福地孝優喜同課事務官、池田欽吾同課報道室長及び森田治男同局企画部長が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は百六十万二千四百円であり、このうち、「移動費用」は百二十四万四千五十円、「会食・会談費用」は三万円、「宿泊費用」は二十七万千百円、その他の費用は五万七千二百五十円である。
 平成二十四年二月十七日及び十八日の田中直紀防衛大臣の沖縄訪問については、防衛省から、鎌田昭良大臣官房長、武田博史大臣官房報道官、木村綾子大臣官房参事官、吉田孝弘大臣官房秘書課秘書官事務取扱、西脇匡史同課課員、竹内宏行大臣官房広報課報道室室員、西正典防衛政策局長、豊田硬地方協力局次長、赤瀬正洋同局沖縄調整官、柴山憲一同局沖縄調整官付部員、真部朗沖縄防衛局長、渡邊將夫同局総務部長、小西浩同部総務課長、當山智数同課文書係長、島袋博同課企画係長、森田治男同局企画部長及び濱元勉同部地方調整課基地対策室長が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は百四十七万千六円であり、このうち、「移動費用」は百九万七百八十一円、「会食・会談費用」は二万八千八百七十五円、「宿泊費用」は三十万千二百円、その他の費用は五万百五十円である。

六について

 平成二十三年十月十一日及び十二日の川端達夫内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)の沖縄訪問については、内閣府から、中嶋護国務大臣秘書官事務取扱、清水治政策統括官(沖縄政策担当)(当時)、菊地隆一政策統括官(沖縄政策担当)付参事官(総括担当)付広報専門官、佐藤英俊政策統括官(沖縄政策担当)付参事官(総括担当)付参事官補佐、古谷雅彦沖縄振興局総務課長、槌谷裕司沖縄総合事務局長、田中愛智朗同局総務部長(当時)、波平康同部総務課課長補佐、大城隆同課総務係長、富澤誠同課防災対策専門職及び大城建一郎同課調整広報係長が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は八十万七千三百七十五円であり、このうち、「移動費用」は四十八万二千七百十円、「会食・会談費用」は二十万七千六百七十円、「宿泊費用」は六万九千四百円、その他の費用は四万七千五百九十五円である。
 平成二十三年十一月十九日の川端達夫内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)の沖縄訪問については、内閣府から、中嶋護国務大臣秘書官事務取扱、河合正保政策統括官(沖縄政策担当)付参事官(総括担当)、佐藤英俊政策統括官(沖縄政策担当)付参事官(総括担当)付参事官補佐、大部沙絵子政策統括官(沖縄政策担当)付参事官(総括担当)付企画調整第一担当主査、竹澤正明沖縄振興局長、槌谷裕司沖縄総合事務局長、田中愛智朗同局総務部長(当時)、波平康同部総務課課長補佐、大城隆同課総務係長、富澤誠同課防災対策専門職及び大城建一郎同課調整広報係長が随行した。当該沖縄訪問に要した総額は七十一万九千二百十二円であり、このうち、「移動費用」は四十六万六千四百三十円、「会食・会談費用」は八万六千四百九十二円、「宿泊費用」は十二万三千九百円、その他の費用は四万二千三百九十円である。

七について

 お尋ねの「野田総理や閣僚らの沖縄訪問に要した費用総額」については、二についてで述べたとおり野田佳彦内閣総理大臣の沖縄訪問に要した総額が現在集計・精査中であり、現時点でお答えすることは困難であるが、三についてで述べた玄葉光一郎外務大臣の沖縄訪問に要した総額、四についてで述べた一川保夫前防衛大臣の沖縄訪問に要した総額、五についてで述べた田中直紀防衛大臣の沖縄訪問に要した総額及び六についてで述べた川端達夫内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)の沖縄訪問に要した総額の総計は、約千五百万円である。
 二についてで述べた野田内閣総理大臣の沖縄訪問及び三についてから六についてまでで述べた国務大臣の沖縄訪問は、必ずしも「普天間飛行場の辺野古移設に向け、「沖縄の理解を得る」」ことのみを目的としたものではなく、それぞれの訪問の目的に照らして必要かつ適切なものであったと考えている。
 いずれにせよ、普天間飛行場の移設については、政府の考え方を引き続き沖縄の皆様に誠実に説明し理解を求めながら、全力で取り組む考えである。



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