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答弁本文情報

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平成二十四年七月十日受領
答弁第三二四号

  内閣衆質一八〇第三二四号
  平成二十四年七月十日
内閣総理大臣 野田佳彦

       衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員橘慶一郎君提出担い手育成のための地域の農業高校の役割と国の支援に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。





衆議院議員橘慶一郎君提出担い手育成のための地域の農業高校の役割と国の支援に関する質問に対する答弁書



一について

 お尋ねの「農業学科の数」の意味するところが必ずしも明らかではないが、文部科学省が実施した「学校基本調査」によれば、高等学校の農業に関する学科の数及び在籍者の数は、平成二十三年五月一日現在、それぞれ三百二十二学科及び八万六千六百六十人であり、平成二十年度、平成二十一年度及び平成二十二年度における高等学校の農業に関する学科の卒業生のうち農林業に従事した者の数は、それぞれ五百八十四人、七百五十七人及び八百二十人となっている。

二について

 お尋ねの「生涯教育型のコース」の意味するところが必ずしも明らかではないが、高等学校が提供する農業に関する生涯学習の機会については、統計的には把握していない。

三について

 農業に関する学科を設置している高等学校は、持続可能な力強い農業を実現するために必要な意欲と能力のある農業経営者の育成等という重要な機能を担っており、その果たすべき役割は大きいと考えている。

四について

 文部科学省としては、農業に関する施設を含む高等学校産業教育施設の整備は、産業教育の振興のために重要であると考えており、関係府省とも連携しつつ、学校施設環境改善交付金を交付するなど、必要な支援を行っているところであって、今後とも、高等学校産業教育施設の整備に対する支援に努めてまいりたい。



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