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答弁本文情報

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平成三十年六月五日受領
答弁第三二二号

  内閣衆質一九六第三二二号
  平成三十年六月五日
内閣総理大臣 安倍晋三

       衆議院議長 大島理森 殿

衆議院議員奥野総一郎君提出加計学園問題にかかわる愛媛県提出文書に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。





衆議院議員奥野総一郎君提出加計学園問題にかかわる愛媛県提出文書に関する質問に対する答弁書



一について

 お尋ねについては、柳瀬元内閣総理大臣秘書官が、参考人として、平成三十年五月十日の衆議院予算委員会において「私は全くメモをとりません。」と答弁し、同日の参議院予算委員会において「私のスタッフが四月二日のメモを取っていたかという御質問がありまして・・・そのスタッフは、そのような打合せでは通常メモを取っておらない、その日の面会についてもメモは取っていないということでございました」と答弁したところであると承知しており、また、同月十四日の同委員会において、林文部科学大臣が「五月十日の参考人質疑等踏まえまして、内閣官房の指示を受けて、当時、文部科学省から内閣官房に出向していた職員に確認を行いました。その結果、平成二十七年四月二日とされる面会につきまして、明確な記憶がないが、柳瀬参考人の答弁の内容を踏まえれば同席していたのではないかと思うとの回答だったと聞いております。また、お尋ねのメモの存否については、面会の内容に関するメモ等は作っていないと思うし、残ってもいないとの回答だったというふうに聞いております。」と答弁し、齋藤農林水産大臣が「農林水産省から内閣官房に内閣参事官として出向していた職員がこの平成二十七年四月二日の面談に同席していたかなどについては・・・農水省でも調査するようにとの内閣官房からの指示を受けて、当時、農林水産省から内閣官房に内閣参事官として出向した職員に直接確認を行いました。その結果、日にちは曖昧、記憶は定かではありませんが、四月の官邸での面談については求めに応じて自分も出席をした、それから、当時、面談の際のやり取りについてのメモ類は作成していないと記憶をしているということを確認したところであります。」と答弁したとおりである。

二から四までについて

 お尋ねについては、平成三十年五月二十二日の衆議院本会議において、安倍内閣総理大臣が「平成二十七年二月二十五日に加計理事長とお会いしたことはありません。・・・加計理事長とはこれまで何度もお目にかかっておりますが・・・獣医学部の新設について話したことはありません。」と答弁したとおりである。

五について

 お尋ねについては、加藤勝信衆議院議員の政治家個人としての活動に関するものであり、政府としてお答えする立場にない。

六について

 お尋ねについては、一について、二から四までについて及び五についてでお答えしたとおりである。



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