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平成二十七年八月六日提出質問第三七三号
東京大空襲に対する戦後七十年の節目をむかえた政府の認識等に関する質問主意書
提出者 鈴木貴子
東京大空襲に対する戦後七十年の節目をむかえた政府の認識等に関する質問主意書
一 戦後七十年、歴史の節目の年である。先の大戦で無差別殺人ともいえる東京大空襲をしたアメリカの非人道的行為に対し、政府はどのような認識を有しているか。
二 こうしたハーグ法(武力紛争法)にふれる残虐行為をしたアメリカに対し、政府は戦後七十年、節目の年にアメリカに対して、謝罪、反省を求めるべきでないか。政府の判断如何。
右質問する。