答弁本文情報
令和三年十二月二十八日受領答弁第二九号
内閣衆質二〇七第二九号
令和三年十二月二十八日
内閣総理大臣 岸田文雄
衆議院議長 細田博之 殿
衆議院議員鈴木庸介君提出国際線の減便等を受けた羽田新飛行ルート見直しに関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
衆議院議員鈴木庸介君提出国際線の減便等を受けた羽田新飛行ルート見直しに関する質問に対する答弁書
東京国際空港における新たな飛行経路については、御指摘のような見通しにかかわらず、将来的な航空需要の拡大を見据え、我が国の国際競争力の強化、首都圏における航空機の騒音による影響の分散等の観点から、引き続き運用する必要があると考えている。