答弁本文情報
令和七年十二月十九日受領答弁第一三七号
内閣衆質二一九第一三七号
令和七年十二月十九日
内閣総理大臣 高市早苗
衆議院議長 額賀福志郎 殿
衆議院議員堀川あきこ君提出タクシーの運賃改定に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
衆議院議員堀川あきこ君提出タクシーの運賃改定に関する質問に対する答弁書
一、三及び四について
お尋ねの「手法」及び「現状」については、タクシードライバーの賃金等の労働条件の定め方に関するものであり、政府としては、まずは労使間で十分に議論が尽くされるべき問題と考えているが、タクシードライバーの処遇改善を目的とした御指摘の「運賃改定」の効果については、タクシー事業者からタクシードライバーに支払われる賃金に適切に反映されるべきものと考えている。
二について
御指摘の「一部の経費分(手数料等)を総営業収入からあらかじめ控除した残額をもって、従来の賃率で賃金計算をおこなうこと」に係るお尋ねの「実態」については把握していないが、政府としては、タクシードライバーの処遇改善を目的とした御指摘の「運賃改定」の効果がタクシー事業者からタクシードライバーに支払われる賃金に適切に反映されていない事実が確認された場合には、必要に応じて、当該事業者に対する指導等を行っており、引き続き、当該指導等に努めてまいりたい。
五について
タクシードライバーの賃金等の労働条件の定め方については、政府としては、まずは労使間で十分に議論が尽くされるべき問題と考えているが、タクシードライバーの処遇改善を目的とした御指摘の「運賃改定」の効果については、タクシー事業者からタクシードライバーに支払われる賃金に適切に反映されるべきものと考えており、当該賃金に適切に反映されていない事実が確認された場合には、必要に応じて、当該事業者に対する指導等を行っており、引き続き、当該指導等に努めてまいりたい。

