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平成十二年十一月二十八日提出
質問第四九号

河川管理に関する質問主意書

提出者  伴  野   豊




河川管理に関する質問主意書


 平成十二年九月十一、十二日に東海地方において発生した集中豪雨により庄内川、新川、天白川等の河川が氾濫し甚大な被害が発生した。また、その救援、復旧には多大な時間を費やした。地元住民の中には、今の日本においてなぜこのようなことがおこってしまうのかという疑問、感情がある。
 従って次の事項について質問する。

1 東海地方集中豪雨を受けて、今後、全国ではどのような治水対策及び河川管理において見直しがなされるのか。また、なされるとすれば東海地方では具体的にどのような見直しと整備がなされるのか。
2 東海地方集中豪雨では、河川の氾濫による影響が広範囲にわたるとともに、都市固有の災害も発生した。このため、降雨強度に基づく局地的な対応はもはや限界にきているものと考える。地形、浸透量、表面流出量や、都市化の進捗状況等の地域特性を考慮した広範囲な災害予測とそれに応じた災害対策が必要であると考えるがどうか。この場合、予測結果に基づいて各自治体及び地域住民に対して適切な情報公開と指導が必要であると考えるがどうか。更に、地域住民にどのような協力を求めていくのか。
3 東海地方集中豪雨では、被災地との情報交換、避難救援、水防対策、ライフライン復旧の遅れが指摘された。これらに対し、情報伝達の正確さと迅速性を高めるためにどのようなハード、ソフト両面の対策がなされるのか。また、今回の東海地方集中豪雨の被災地においては具体的にどのような対策がなされるのか。

 右質問する。



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