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平成十八年一月二十五日提出
質問第一七号

米国産輸入牛肉危険部位混入に関する質問主意書

提出者  内山 晃




米国産輸入牛肉危険部位混入に関する質問主意書


 さる一月二十日に輸入された米国産牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱が混入していた事が、成田空港の農林水産省動物検疫所で発見された。政府は、昨年十二月に再開したばかりの輸入を再び全面禁止にする措置をとったが、食の安全を守るという観点からも大変重要な問題であると考える。
 従って、次の事項について質問する。

一 以前から、米国内での特定危険部位の除去作業については、ずさんさが指摘されていたのにもかかわらず、米国に対する配慮から輸入再開を急いだ日本政府の責任は重大である。今後、米国政府に対してどのようなスタンスで臨むのか。
二 成田空港の検疫所で発見された脊柱が除去されていない牛肉は、現在どこで保管をされているのか。また、今後どのような取扱いをする予定なのか。送り返すのか。保管をするのか。その根拠もあわせて示されたい。
三 今回の特定危険部位の脊柱に対して、念のためにBSE検査を行った方がよいと考えるが、検査を済ませているのか。もし、まだであれば、その理由は何か。
四 食の安全、国民の安全を最優先に考える場合、情報公開は必要不可欠と考えるが、今後どのように国民に、十分理解し納得してもらえるよう取り組むのか。

 右質問する。



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