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平成二十一年二月十日提出
質問第一一三号

日本郵政によるかんぽの宿一括売却の是非等に関する質問主意書

提出者  鈴木宗男




日本郵政によるかんぽの宿一括売却の是非等に関する質問主意書


 昨年十二月、日本郵政が赤字事業売却の一環として、同社が所有するかんぽの宿を株式会社オリックスグループのオリックス不動産に百九億円で売却することを発表したが、鳩山邦夫総務大臣は、政府の総合規制改革会議の責任者であった宮内義彦氏がオリックスの最高経営責任者であることに触れ、「オリックスは立派な会社だが、譲渡に国民が納得するか。出来レースと受け取られかねない。率直にまずいと思う」として、かんぽの宿売却の前提条件である、日本郵政の会社分割に対する総務大臣の認可を出すことに慎重な態度を示していた。その結果、本年二月、日本郵政はオリックス不動産へのかんぽの宿一括売却を白紙に戻すことを決めた。右を踏まえ、質問する。

一 昨年十二月、日本郵政がかんぽの宿をオリックス不動産に一括売却すると発表する以前に、総務省はそのことを知っていたか。
二 かんぽの宿の入札過程について、日本郵政がオリックス不動産と入札を争っていたホテルマネージメントインターナショナル(HMI)の入札金額を自ら再計算する等、不透明性が種々指摘されているが、右に対する総務省の見解如何。
三 日本郵政は何を根拠にHMIの入札提示額を六十一億円と推定したのか、総務省として把握しているか。
四 そもそも日本郵政がかんぽの宿を一括売却しようとしたことにつき、総務省としてどの様な見解を有しているか。
五 現在日本郵政は、弁護士や会計士、不動産鑑定士による第三者委員会を設立し、新たな資産売却のルールを決めることを検討していると承知するが、右の検討に、総務省としてどの様な関与をする考えでいるか。

 右質問する。



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