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平成二十二年八月三日提出
質問第二八号

道路の新規事業再開に関する質問主意書

提出者  木村太郎




道路の新規事業再開に関する質問主意書


 去る七月二十五日、国土交通省は、これまで凍結していた道路の新規事業を来年度から再開する方針を固め、直轄高速道路を中心に選定作業に入るという。国土の均衡ある発展を図り、活力溢れる地域社会を形成していくためには、道路交通体系の整備が必要不可欠と考える。
 従って、次の事項について質問する。

一 道路予算をめぐっては本年度において、前原国土交通大臣は、「原則、新規事業は行わない」として、約二割削減したが、来年度については「新規事業は費用対効果を徹底し、必要なものはやっていく」と言っている。方針転換したという理解でいいのか、菅内閣の考え如何。
二 一に関連し、鳩山前内閣の強調した「コンクリートから人へ」は、菅内閣では全く反対の立場と理解していいのか、明確に答えられたい。
三 今回の国土交通省の方針では、費用対効果において、建設費用に比べ経済効果が大きいとしているが、どのような分析方法の下で結果が出たのか、詳細に示されたい。
四 三に関連し、便益として数値化されにくい、例えば過疎地域を結ぶ道路や高次医療施設へのアクセス改善等、地域にとっての必要不可欠な道路は、別の視点から評価対象にされるべきと考えるが、菅内閣の見解如何。
五 我が青森県の道路整備率は、全国・東北平均と比べ、未だに低い状況にあり、先ず津軽自動車道、八戸・久慈自動車道など、その対象候補として考えられ、地元からも整備促進に大きな期待を寄せられているが、区間選定等の再開はいつから行うのか示されたい。

 右質問する。



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