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平成二十七年二月十三日提出
質問第六六号

支出官レートに関する質問主意書

提出者  井坂信彦




支出官レートに関する質問主意書


 二〇一五年一月十日付東京新聞によると、「政府が二〇一四年度予算編成に当たって設定した為替レートが、実際の相場より円高の水準に設定され、追加的な財政負担が生じていることが分かった」と報道されている。実勢と異なる為替レートが設定されれば、予算審議そのものの正当性も問われかねず、二〇一五年度予算でも同様の事態が生じる可能性があることから、次の事項について質問する。

一 二〇一四年の支出官レートは一ドル九十七円であったが、防衛予算における新型戦闘機F35を例にとると、二〇一四年度予算ではこのレートに基づき四機で六三八億円の支払いを計上している。この場合、F35戦闘機は実際にいくら支払うことになるのか。
二 @ 支出官レートによる予算額と実際に支払った額の差額は、過去五年間どのように推移しているのか。
  A 支出官レートによる予算額と実際に支払った額の差額は、穴埋めの財源となる「貨幣交換差減補填金」から補填されるが、過去五年間どの程度補填されており、現在、どの程度残されているのか。
三 支出官レートは財務省が設定するが、財務省が設定するレートが適切かどうか検証する制度はないのか。

 右質問する。



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