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答弁本文情報

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平成二十二年三月十六日受領
答弁第二二四号

  内閣衆質一七四第二二四号
  平成二十二年三月十六日
内閣総理大臣 鳩山由紀夫

       衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員橘慶一郎君提出平成二十二年度における「スーパーサイエンスハイスクール支援事業」の展開に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。





衆議院議員橘慶一郎君提出平成二十二年度における「スーパーサイエンスハイスクール支援事業」の展開に関する質問に対する答弁書



一について

 スーパーサイエンスハイスクール支援事業においては、文部科学省がスーパーサイエンスハイスクール(以下「SSH」という。)として指定した高等学校等(以下「SSH指定校」という。)に対し、独立行政法人科学技術振興機構(以下「機構」という。)が理数系教育に係る支援を行っているところ、平成二十年度に文部科学省及び機構が実施したSSH指定校の教員に対する調査によれば、「生徒の科学技術に関する興味・関心・意欲が増した」との回答や「成果を発表し伝える力(レポート作成、プレゼンテーション)が増した」との回答を行った教員の割合が八割を超え、また、平成二十年度のSSH指定校の卒業生で大学等へ進学したもののうち、理学系、工学系、農学系及び保健系へ進学した者の占める割合が、SSHの指定が行われた年度の前年度と比較して増加しているところである。

二について

 スーパーサイエンスハイスクール支援事業については、一定の成果を挙げているものと考えており、平成二十二年度予算においては、将来を担う国際的な科学技術系人材の更なる育成を図るため、SSH指定校を増やすとともに、SSH指定校一校当たりの支援経費を増額し、理数系教育に従事する非常勤講師の配置を可能とすること等としているところである。

三について

 過去にSSHの指定を受け、既に指定期間が満了した高等学校等についても、再度SSHの指定を受けることは可能である。



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