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答弁本文情報

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平成二十二年六月十八日受領
答弁第五五七号

  内閣衆質一七四第五五七号
  平成二十二年六月十八日
内閣総理大臣 菅 直人

       衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員橘慶一郎君提出我が国の当面する課題を踏まえた新たな北海道開発政策の方向性に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。





衆議院議員橘慶一郎君提出我が国の当面する課題を踏まえた新たな北海道開発政策の方向性に関する質問に対する答弁書



一について

 政府においては、これまで七期にわたる北海道総合開発計画に基づき積極的に北海道開発を推進してきたところであり、これにより、今日の北海道は、人口約五百五十万人、道内総生産約二十兆円という規模の地域経済社会を形成するに至っており、我が国における食料供給の拠点や主要な観光・保養地域として重要な役割を担っていると評価している。
 一方で、北海道については、地域における雇用の確保、他地域より進行している少子高齢化への対応、地域の存立の基盤となっていた産業を失った産炭地域等における新たな地域づくり等の課題があると認識している。

二について

 お尋ねについては、平成二十年七月四日に閣議決定した現行の北海道総合開発計画において、「北海道は、新たな時代の先駆者としてフロンティア精神を発揮し、豊かな経済社会づくりのための先駆的・実験的な取組に挑戦していく」ことに北海道開発の新たな意義があるとした上で、今後の北海道開発の戦略的目標として「アジアに輝く北の拠点〜開かれた競争力ある北海道の実現」、「森と水の豊かな北の大地〜持続可能で美しい北海道の実現」及び「地域力ある北の広域分散型社会〜多様で個性ある地域から成る北海道の実現」を掲げているところであり、当該計画に基づき、引き続き北海道開発を推進してまいりたい。



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